一般的な口内炎と思って治療を受けていたら、実は口腔カンジダ症だった。こんなケースが増えている。他の病気治療のため抗生物質などを長期に服用していることによる副作用が大きい。高齢者に多いが、免疫力が一時的に低下した若者に発症することもある。専門施設で治療を受けると早期の治癒が必要だ。
北海道新聞 2008.11.30
一般的な口内炎と思って治療を受けていたら、実は口腔カンジダ症だった。こんなケースが増えている。他の病気治療のため抗生物質などを長期に服用していることによる副作用が大きい。高齢者に多いが、免疫力が一時的に低下した若者に発症することもある。専門施設で治療を受けると早期の治癒が必要だ。
北海道新聞 2008.11.30
[メルボルン 19日 ロイター] テニスの4大大会開幕戦、全豪オープンは19日、当地で女子シングルス1回戦を行い、昨年から現役復帰したクルム伊達公子が、第25シードのカイア・カネピ(エストニア)に4―6、6―4、6―8で競り負けた。
1996年以来の4大大会の舞台に登場した38歳の伊達は試合後「接戦だった。勝敗は意識せず、ただ今日のことに集中した。体はよく動いたし、プレーを楽しめた」とコメント。「復帰して以来、最初の4大大会の本戦。よい戦いだった」と満足した様子をみせた。
また、第26シードの杉山愛はステファニー・デュボワ(カナダ)を6―0、7―6で退け、2回戦進出を決めた。
咬み合せが悪い状態(不正咬合)の原因は、遺伝と環境に大きく分けられます。顔の一部であるあごの骨やそこから生えている歯の構造もやはり遺伝します。環境として考えられるのは、呼吸の問題と癖の問題です。呼吸とは、口呼吸のことで慢性的は鼻炎などで鼻づまりがある場合や鼻炎が治った後も癖で口呼吸がある場合、お口を開けている状態が続くために頬の筋肉が歯列を圧迫したり、舌が通常よりも低い位置にとどまることが多くなり、咬み合せが狂ってくる。また、指しゃぶりが長く続くと、歯並びだけでなくあごの骨の形まで変形してしまうことがあります。
福島民友 2008.11.28
とき:1月30日(金) 午前9時30分~12時
ところ:保健所問診指導室(第二庁舎3階)
内容:保健所歯科医師による講話
話す、噛む、飲み込みの介護予防、歯や口についての個別健 康相談
講話または相談のみの感化も可
申込:健康推進課 25-6315
北海道教育大学札幌校 酒向 史代
近年、日本の社会構造などが大きく変化し、国民のライフスタイルや価値観が多様化し、それに伴って国民の食をめぐる状況も変化し、食に関する新しい様々な問題が生じている。これらの問題の中で、子どもへの影響が顕在化している事例として、
・食環境の問題(朝食の欠食、だらだら食べ、嗜好偏重による偏食など)・食品、栄養の摂取の問題(カルシウムの不足、糖分、脂肪の取り過ぎなど)・こうしたことに伴ってみられる子どもの心身の健康の問題(小児肥満、痩身、抑うつ症状など)などがある。
このような中で、食育の重要性が再認識され、食育基本法が平成17年7月に施行された。
第26回日本小児歯科学会北日本地方会特別講演要旨より
赤ちゃんの健康へのお母さんの関心は常に高いものですが、口に関しても例外ではなく、妊婦さんを対象としたアンケートでは、自分の口の健康に関心があると答えた方は41%に留まったにもかかわらず、赤ちゃんの口の健康には69%の方が関心があると答えました。口や歯を健康に保つことは、健康の基本である栄養摂取のためだけでなく、食事を噛んで味わったり、言葉を話し、豊かな表情を保ったりするためにも必要です。また、良く噛むことで唾液の分泌が促進されれば、消化を助けたり、外部から侵入してくる菌などを防ぐこともできるのです。大切な歯を生涯に渡って健康に保つためには、赤ちゃんの時からの正しいお口のケアの習慣づけが大切です。
(1)歯の成長と食べ物との関わり
①1日に必要な食事内容を知る
②歯の成長に最も関わりが大きい栄養素はカルシウムであり、加工食品の過剰によるリンとの摂取バランスを崩さない
③糖分の摂取には、お菓子、飲料類の含有量を知り、砂糖からのエネルギー摂取量を10%以下にするのが望ましい
④おやつには、砂糖が少ない、ネバネバしていない、口の中に長く残らないものを選び、時間と量を決めてダラダラ食べない、お茶、牛乳、水と組み合わせる。寝る前は食べないなどの配慮が必要
⑤歯の成長と関わる最近の食品としてキシリトールが脚光を浴びている。一方、サプリメントによる過剰摂取の弊害が確認されている
(2)咀嚼の意義
離乳期から1.5~2歳頃までが咀嚼能力の発達の大切な時期である。
(3)味覚の形成
乳児期から健康な歯で種々な食物を味わうことによって、様々な味を体験して味覚を鍛え、本物の味を知ることが大切である
第26回日本小児歯科学会北日本地方会特別講演要旨より
むし歯の痛みは耐えがたいものですが、痛みが治まったり、穴があっても痛まなかったりすると、ついついそのままにということもあるかと思います。
むし歯は細菌の感染によって起こる病気で、痛まなくてもさまざまな危険が潜んでいます。特に細菌が血液に進入すると、健常者ではさまざまな防御機構が働いて大事に至りませんが、抵抗力の落ちた人では全身的な症状を引き起こすことがあります。
むし歯をそのままに放置すると、炎症が拡大し他の歯に影響を及ぼしたり、全身疾患へ移行したりし、注意が必要となります。
山口新聞 2008.11.28