昨日は、
①朝5時に起きて市内のコートで6時30分までテニス
②8時から午後1時30分まで岩見沢にて札幌歯科医師会の先生方とテニス
③午後3時より旭川に戻って6時までテニス
とダブルス試合5試合、シングルス試合1試合と③の基礎練習でした。体ががたがたです。本日もテニスの予定でしたが、無理です。
昨日は、
①朝5時に起きて市内のコートで6時30分までテニス
②8時から午後1時30分まで岩見沢にて札幌歯科医師会の先生方とテニス
③午後3時より旭川に戻って6時までテニス
とダブルス試合5試合、シングルス試合1試合と③の基礎練習でした。体ががたがたです。本日もテニスの予定でしたが、無理です。
女子テニスの東京有明国際オープン最終日は15日、東京有明テニスの森公園で行われ、シングルス決勝で第4シードのクルム伊達公子(エステティックTBC)は18歳の秋田史帆(ポッカ)に6-3、6-2で勝ち、現役復帰後4大会目でシングルスを初制覇した。
コースを突いたストロークなどで第1セットを奪った37歳のクルム伊達は、第2セットも危なげなく押し切った。
12年ぶりに現役に戻ったクルム伊達は4月の復帰初戦、カンガルーカップ国際オープンのダブルスで優勝、シングルスは準優勝だった。その後の2大会のシングルスは準々決勝で敗退した。
[ 共同通信社 2008年6月15日 14:04 ]
糖尿病により慢性の高血糖状態が長期に続くと、種々の合併症を発症する確率が上昇する。近年、網膜症、神経障害、腎症、大血管障害、細小血管障害に次いで、歯周病は第六番目の合併症としてとらえられるようになっている。歯周病との関連で理解しておくべき糖尿病患者の実態として、好中球機能低下、微小血管障害、コラーゲン代謝障害などによって感染症にかかりやすくなったり、傷が治りにくくなることがあげられる。
山口新聞 2008.4.23
口が渇き、目がゴロゴロして涙も出ないというシェーグレン症候群という病気がある。圧倒的に中年の女性患者が多い。膠原病の1つで原因不明の自己免疫疾患だが、症状が進むと、悪性リンパ腫、肝硬変などの全身性の臓器疾患になる恐れも。
自分でシェーグレン症候群に気づく方法として、「例えば歯科医に(口渇によって)虫歯が多いと指摘されたり、間接が痛いなどの膠原病と共通した症状が出てきたら、専門医を受診することお勧めします。」
産経新聞 2008.4.12
新常識として
①BMI、腹囲にこだわりすぎるな
②20歳代より5㌔以上太ったら要注意
③質のよい睡眠は、メタボを防ぐ
④GPT,γGTPが高ければ節酒
⑤食事制限は、ローカーボ(炭水化物を減らす)
⑥筋トレは空腹時に行う
⑦メタボになったら歯を磨け
歯周病が心臓疾患と関連があるため
週間朝日 2008.6.20
痛みや顔の腫れから、できれば早く済ませたいと思う親知らず(智歯)の抜歯。歯の状態は個人差が大きく、手術の難易度もまちまち。時間がかかったり、神経の損傷で麻痺などが残ったりする場合もわずかにあるため、十分な説明を受け、リスクも知って治療を受けることが大切である。
下野新聞 2008.4.19
歯の衛生週間が終わり、地域の啓蒙活動などで出番の多かった先生や歯科衛生
士さん達も、やっと一息つかれたところでしょうか。
気象庁の発表では、全国的に梅雨入りの模様です。もともと「五月晴れ」は旧
暦ですから、梅雨の晴れ間のこと。真っ白な歯がこぼれる笑顔のような、ステキ
な五月晴れの空を見たいものですね。
ご存知の通り、「歯の衛生週間」は昭和33年から続いていますが、その前身の
「虫歯予防デー」が誕生したのは昭和3年6月4日でした。当時の日本人の平均寿
命はなんと男女とも40歳代! 感染症などで亡くなる人が多く、健康の維持・増
進は切実な課題でした。
それから80年。私たち日本人が当時の二倍近く生きられるようになったのは、
革新的な医療技術の進歩に加え、歯科関係のみなさまが地域の保健所や教育機関
を通じて、辛抱強く啓蒙活動を続けてくださったおかげでしょう。患者の立場か
ら、心よりお礼を申し上げます。
コラムニスト 鈴木 百合子
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http://test.gcdental.co.jp/column/vol138.html
【疑問】18時以降何も食べなかったら痩せるんですか?
【回答】効果は高い。
しかし、18時以降食べないという事は
空腹時間が長く、慣れるまでは大変である。
(時間指定の方法の為、不規則な方には向かない)
18時ではなく、19時や20時などの設定が
無理が無くオススメである。
【疑問】子供の肥満防止をしたいのですが、
無理に運動させた方が良いのでしょうか?
【回答】近年肥満が増えている原因として、
子供時代の「塾通い」「ゲーム機の普及」により
運動不足になったという事が挙げられる。
特別な運動を課すよりも、
公園や外出などをして体を動かし、代謝向上や
骨の成長を促す事が一番大切である。