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雑菌と臭い

汗をかく季節になると気になるのが臭い・・。
臭いの原因のひとつが雑菌です。
特に匂う場所の代表格、足。
足に潜む常在菌が、角質や汚れ、垢などを分解することにより
臭いの物質をつくり出します。

足は汗腺が集中しているため、とても汗をかきやすい部位です。
汗そのものは無臭ですが、汗を常在菌が分解し、臭うようになります。
また、全身を支える足の裏は角質が厚くなってしまいます。
角質も常在菌が分解することで、臭いの原因になります。
長時間履きっぱなしのソックスやストッキング、そして革靴。
通気性が悪い革靴の中は、温度が高く湿気がこもりやすくなるため
雑菌の繁殖を促すことになります。

予防としては、よく洗うこと。
足の指の間や爪の中なども丁寧に洗いましょう。
保湿効果があるボディーソープなどは蒸れの原因になることがあるため、
臭いが気になる方は石鹸を使う方が良いかもしれません。
角質も角質リムーバーなどを使って取り除くようにしましょう。

足に潜む常在菌は、本来皮膚の表面を保護する役割があります。
ですが、増えすぎると臭いの元になります。
お口の臭いも常在菌が原因のひとつです。
お口は丁寧な歯磨きと舌の掃除をお薦めします。

自分では分かりにくい「臭い」。
スメルハラスメントにならないよう、日頃から対策しておくといいですね。

▼参考:医師が考える原因と対処法
https://k.d.combzmail.jp/t/sw0d/i0l3mdr0ivywmocrg672u

食中毒の季節です

食中毒予防三原則
1 付けない
2 増やさない
3 やっつける
・・・と何やら物騒ですが、除菌・殺菌が大切です。

食中毒を引き起こしてしまう細菌は、さまざまな場所に生息します。
 お肉など…カンピロバクターやO157
 卵など…サルモネラ菌
 魚介類など…腸炎ビブリオ
 人の皮膚など…黄色ブドウ球菌
他にも、フグなどの毒・毒キノコ・じゃがいもの芽などもあります。
鮮度の落ちた青魚にヒスタミンが蓄積し、食中毒を起こす場合もあります。
ウイルスでは、ノロウイルスが有名ですね。

焼き肉を食べるとき、トングで生肉を焼き網に乗せ、
そのトングで焼けたお肉をお皿に取る…
やってしまいがちですが、カンピロバクターやO157の感染に繋がります。

潜伏期間は、数時間で発症する黄色ブドウ菌から
2週間近く潜伏することもあるO157など
細菌やウイルスによって異なります。

症状は腹痛・嘔吐・下痢・発熱などが多くみられますが、
フグやきのこの毒の場合はしびれや呼吸困難、幻覚などがあります。

予防の基本は加熱、食材や調理器具をよく洗うこと、入念な手洗いなどです。
 ※熱に強い菌もいます。
また、以前にもお話しましたが、よく噛むと食べ物の表面積が広くなり、
細菌が胃酸に触れやすくなるため、食中毒予防に繋がりますよ。

▼参考:厚生労働省「食中毒」
https://k.d.combzmail.jp/t/sw0d/i0l3ldr0ivywmocrg6kBC

かぼちゃの抗酸化作用

夏から秋がカボチャの収穫期です。
ちょうどハロウィンの季節でもありますね。
日本では「冬至の日にカボチャを食べると風邪をひかない」といわれています。
旬の時期に収穫して、寝かせて熟成された食べ頃のカボチャに
栄養がたくさん含まれているからだそうです。

かぼちゃは、野菜平均と比較すると3.7倍ほどのビタミンE含有量を誇っています。
ビタミンEは脂に溶ける油脂性のビタミンに分類される栄養で、
強力な抗酸化作用があります。
活性酸素の害から体を守って、老化防止や動脈硬化症の予防が期待できます。
また、ビタミンEにはホルモンを調整する働きもあり、
肩こりや腰痛など更年期に見られる症状を緩和する効能も期待できます。

カボチャにはいろいろな種類があります。
ホクホクしたもの、しっとりねっとりしたものなど、
料理によって使い分けるとより美味しく食べられます。
やぶちゃんさんは煮物はホクホク派ですか?ねっとり派ですか?

▼参考:かぼちゃについて
https://k.d.combzmail.jp/t/sw0d/i0lsqbr0iver9l9rfdbnm

抗酸化作用スクワット

人間の体は酸素を利用してエネルギーをつくりだしていますが、
酸素を利用すると同時に活性酸素が常に体内で生じています。
この活性酸素が私たちの細胞を傷つけ、被害をもたらしているのです。
活性酸素は老化、がん、シワ、しみ、糖尿病や脂質異常症、動脈硬化などの
生活習慣病の原因となります。

体内で増えた活性酸素を除去していくことが、これらの予防となります。
活性酸素による酸化を抑えることを「抗酸化」といい、
活性酸素から体を守ることを「抗酸化作用」といいます。

ウォーキングや水中歩行程度の軽めの運動は抗酸化作用を高めて
体の酸化を抑えます。
軽めの運動のなかでも今回は、どこでもできるスクワットを紹介します。
スクワットはバランス良く筋肉を鍛えることができます。
下半身の、特に太ももを鍛えられるので、
代謝アップによるダイエット効果や脂肪燃焼効果も期待できますよ。

【正しいポーズのスクワット】
(1)足を肩幅くらいに開き、つま先は正面に向けて、まっすぐ立つ
(2)背中をまるめず、正面をみる
(3)手を軽く握り、ひじを伸ばして、肩から90度くらいの位置にあげる
(4)足のつまさきでなく、踵に重心を乗せながら膝を曲げる
  ※膝に痛みがある場合は、休止するか、膝を曲げすぎないようにする
  ※テーブルやイスなどを前に置いて、体を支えてやっても良い

ゆっくりと、回数を重ねられるペースで実施してみてください。

▼参考:抗酸化作用について
 https://k.d.combzmail.jp/t/sw0d/i0lspbr0iver9l9rfdEmF

アスパラガスで疲労回復

アスパラガスが旬の季節となりました。
春から初夏が旬で、北海道、長野県が主な生産地です。

アスパラガスには、ビタミンやミネラル分が豊富で、
特に注目なのはアスパラギン酸です。
アミノ酸の一種で、筋肉疲労時にたまった乳酸を
エネルギーに変える働きがあります。
スタミナドリンクの成分として有名で、
だるさや疲れを取り、疲労回復やスタミナ増強の効果が高いです。

免疫力アップ、リラックスおよび睡眠効果、
毛細血管の拡張による血圧低下、腎臓や肝臓の機能回復
などの効能も期待できます。
穂先に特にたくさん栄養があるというのは、覚えておきたい情報ですね。

▼参考:アスパラガスについて
https://k.d.combzmail.jp/t/sw0d/i0biiyq0hvl4d6or9voyc

五月病対策

4月は仕事、学校、転居などで環境が変わる方も多い時期です。
最初のうちは張り切っていたのに、5月の連休明け頃から
なんとなく気分が落ち込む…、仕事などに集中できない…、
そして、仕事のストレスをきっかけに「五月病」を発症することがあります。
発症した本人にとっても、周りの人間にとっても、
良いことはありませんので、予防が大切です。
当たり前と言えば当たり前ですが、食事や睡眠が予防に繋がります。
改めて確認してみましょう。
まずは食事。
食事は一品で済ませるよりも、「主食・副菜・主菜」を
組み合わせるよう意識することが大切です。
不規則な食生活や偏った食事内容は、脳内の栄養不足を招きます。
そして睡眠。
睡眠は疲労回復に重要な役割を果たします。
睡眠の質を上げるために、起床・就寝の生活リズムを整えることが大切です。
夕食は寝る2時間前まで、入浴は1時間前までに済ませるよう心がけましょう。

良い睡眠のためには、適度な運動も大切です。
「できるだけ階段をつかう」など、
生活の中で意識して運動を取り入れるようにしていきましょう。

▼参考:五月病について
 https://k.d.combzmail.jp/t/sw0d/i0bihyq0hvl4d6or9v8ty

イチゴで風邪予防

イチゴの旬は晩春から初夏にかけてでしたが、
ハウス栽培がさかんになったため、現在では真夏以外は出回っています。
ケーキに使うことから、いちばん出荷量が多いのはクリスマス時期だそうです。

ご存知の方も多いと思いますが、イチゴには多くのビタミンCが含まれています。
いちごに含まれるビタミンCはレモンと同じくらいで、
10粒ほど食べるだけで、1日に必要な量を摂取することができます。
ビタミンCは、メラニンの生成を抑えて、
シミやそばかすを予防してくれるのに役立ちます。
コラーゲンの生成を促してくれるので、美肌効果が期待できますね。
また、免疫力を高める効果もあります。

4月は新入学や新入社など、何かと忙しくなる時期です。
環境が変わると疲れやすくなりますし、体調管理が大切です。
しっかりビタミンCを摂取して、風邪をひかないように心がけてください。


▼参考:イチゴについて
https://k.d.combzmail.jp/t/sw0d/i0mkumq0hvdvu746im0KF

食べる」ストレス発散

ストレス発散の方法はたくさんあります。
スポーツをする、趣味に没頭する、お喋りをする、お酒を飲む、
カラオケをする、旅行に行く、ひたすら寝る・・・等々。
ストレス発散に「食べて食べて食べまくる」「美味しいものを食べる」
といった方も多いですよね?
食べてストレス発散をする人が多い理由は、
一人でできる、比較的安価、いつでもどこでもやりやすい・・・
といったところにあるようです。

規則正しいリズム運動「咀嚼」は脳の神経伝達物質セロトニンを増やすため
ストレスが緩和されます。
咀嚼によりアドレナリンなどが減少し、副交感神経が優位になります。
さらに唾液がたくさん出てくると、唾液中の消化酵素により
栄養素の吸収効率を上げて体調を整えたり、胃腸の保護効果もあります。
また、噛むことで満腹中枢が刺激されて満腹感を得て幸せな気分になれるため
ストレスを和らげることもあります。

体調が悪いとストレスも溜まりやすくなりますよね。
マウス実験ではドカンと大きなストレスが加わると食欲がなくなり
慢性的なストレスが加わると過食になる、という結果が出たものもあります。
咀嚼によるストレス発散には、ガムなどがおススメですが
「食べて食べて食べまくりたい」ときには
ガムでは物足りないかもしれませんね。

ドカ食いするなら、少しでも噛むことを意識すると、
いつものドカ食いより量が少なくなるかもしれないし、
いつもよりストレス発散ができた気分になる、かもしれませんよ。

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