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二日酔い対策

夏はビールが美味しい季節。暑気払いやBBQ、花火大会など
いろいろなイベントでお酒を飲む機会が増えます。
脱水は悪酔いや二日酔いを助長させる要因でもあり、
この季節は特にお酒の飲み方に注意をしなければなりません。
お酒を飲む前にはアルコールの吸収を遅らせる油物を少し食べたり、
脱水を予防するためにお酒の合間に水やお茶などの
ノンアルコールのものをこまめに飲むことがオススメです。
またペースをゆっくりにするために、
ちょこちょことおつまみを食べることも効果的です。
他にも二日酔いを軽減するための、いくつかの方法をお伝えします。

◇二日酔い予防・症状軽減に効くツボ
【健理三針区:けんりさんしんく】
肝臓の働きを活性化。アルコールの分解を促すツボ
場所:手のひらの中央のやや手首寄り
押し方:そこがほんのり赤くなるまで親指で強く押しもみます。両手行います。

◇腰ひねり
内臓が刺激されて活性化。二日酔いや胃もたれを軽減してくれます。
1.背筋を伸ばして椅子に腰掛ける
2.大きく息を吸い背筋をしっかり伸ばしたら、
 ゆっくり息を吐きながら体をひねっていく
 (この時お尻が動かないように気をつけましょう)
3.ゆっくり体を戻し反対も同様に行う(左右交互に5回ずつ)

▼参考著書:
『酒好き医師が教える最高の飲み方 太らない、翌日に残らない、病気にならない』
 葉石かおり(著)・浅部伸一(監)
 https://k.d.combzmail.jp/t/sw0d/i028tcs0kv10fz0cin6JK

キャベツで梅雨を乗り切る

梅雨の湿気は胃腸消化器系に負担をかけ、
胃のもたれ・食欲不振などの症状を招きます。
胃腸の機能を高める食材として、キャベツは優れています。
キャベジンと呼ばれるビタミンUを多く含むため、
潰瘍の予防や治療に非常に高い効果があるそうです。
またジアスターゼという胃酸過多・胃もたれや胸焼けなどに効果がある
でんぷん分解酵素も多く含まれています。

ちなみに、キャベツの芯には葉以上に栄養がたくさんあるそうです。
硬いので千切りにしてごぼうと一緒にきんぴらにすると食べやすいようです。

▼参考:キャベツ栄養成分と効用
 https://k.d.combzmail.jp/t/sw0d/i05ke0s0jvumijfk29xbw

にんにくで夏を乗り切る

にんにくは春から初夏に収穫され、
昔は薬として扱われていたほど健康効果のある食材です。

にんにくには、体を温める効果のあるアリインや、殺菌作用のあるアリシン、
抗がん作用・血栓防止作用・スタミナ増強作用など多くの作用をもつ
スルフィドという成分が含まれています。
体調を崩しやすいこの季節にピッタリの食材です。
においが気になる方は、にんにくの匂いを軽減してくれる
緑茶・紅茶・烏龍茶などのカテキンを多く含む飲み物や、
牛乳・チーズなどの乳製品、りんご・梨などと一緒に摂ると良いそうです。

▼参考:にんにく効果効能
 https://k.d.combzmail.jp/t/sw0d/i07d6nr0ivjqd9ujwrDzz

冷え性対策

そろそろ湿度も気になる頃。
気温の高い日も増えるので、ご自宅や職場などで
エアコン・扇風機などを使い始めたり、
冷たい食べ物や飲み物を摂取したりする機会が増えてきます。
この時期に気になるのは「体の冷え」ですね。
体の冷えは頭痛・肩こり・腰痛、むくみ・肌荒れ・便秘・不眠など
さまざまな体の不調を招きます。
しっかり体の冷え対策をしていきましょう。

冷え対策として一番大事なのは体を温めることです。
衣類などでお腹や首、手首や足首などを温めたり、
温かい食事や飲み物、また、体を温める食材を摂取するのも効果的です。
生活習慣を見直したり、軽い運動をするのも良いですね。
ちょっとした時間に足首回しやつま先あげ、肩回しなどを行い
血行を良くするような運動を生活の中に取り入れるようにしましょう。

▼参考:冷え性
https://k.d.combzmail.jp/t/sw0d/i07d5nr0ivjqd9ujwrZ0z

雑菌と臭い

汗をかく季節になると気になるのが臭い・・。
臭いの原因のひとつが雑菌です。
特に匂う場所の代表格、足。
足に潜む常在菌が、角質や汚れ、垢などを分解することにより
臭いの物質をつくり出します。

足は汗腺が集中しているため、とても汗をかきやすい部位です。
汗そのものは無臭ですが、汗を常在菌が分解し、臭うようになります。
また、全身を支える足の裏は角質が厚くなってしまいます。
角質も常在菌が分解することで、臭いの原因になります。
長時間履きっぱなしのソックスやストッキング、そして革靴。
通気性が悪い革靴の中は、温度が高く湿気がこもりやすくなるため
雑菌の繁殖を促すことになります。

予防としては、よく洗うこと。
足の指の間や爪の中なども丁寧に洗いましょう。
保湿効果があるボディーソープなどは蒸れの原因になることがあるため、
臭いが気になる方は石鹸を使う方が良いかもしれません。
角質も角質リムーバーなどを使って取り除くようにしましょう。

足に潜む常在菌は、本来皮膚の表面を保護する役割があります。
ですが、増えすぎると臭いの元になります。
お口の臭いも常在菌が原因のひとつです。
お口は丁寧な歯磨きと舌の掃除をお薦めします。

自分では分かりにくい「臭い」。
スメルハラスメントにならないよう、日頃から対策しておくといいですね。

▼参考:医師が考える原因と対処法
https://k.d.combzmail.jp/t/sw0d/i0l3mdr0ivywmocrg672u

食中毒の季節です

食中毒予防三原則
1 付けない
2 増やさない
3 やっつける
・・・と何やら物騒ですが、除菌・殺菌が大切です。

食中毒を引き起こしてしまう細菌は、さまざまな場所に生息します。
 お肉など…カンピロバクターやO157
 卵など…サルモネラ菌
 魚介類など…腸炎ビブリオ
 人の皮膚など…黄色ブドウ球菌
他にも、フグなどの毒・毒キノコ・じゃがいもの芽などもあります。
鮮度の落ちた青魚にヒスタミンが蓄積し、食中毒を起こす場合もあります。
ウイルスでは、ノロウイルスが有名ですね。

焼き肉を食べるとき、トングで生肉を焼き網に乗せ、
そのトングで焼けたお肉をお皿に取る…
やってしまいがちですが、カンピロバクターやO157の感染に繋がります。

潜伏期間は、数時間で発症する黄色ブドウ菌から
2週間近く潜伏することもあるO157など
細菌やウイルスによって異なります。

症状は腹痛・嘔吐・下痢・発熱などが多くみられますが、
フグやきのこの毒の場合はしびれや呼吸困難、幻覚などがあります。

予防の基本は加熱、食材や調理器具をよく洗うこと、入念な手洗いなどです。
 ※熱に強い菌もいます。
また、以前にもお話しましたが、よく噛むと食べ物の表面積が広くなり、
細菌が胃酸に触れやすくなるため、食中毒予防に繋がりますよ。

▼参考:厚生労働省「食中毒」
https://k.d.combzmail.jp/t/sw0d/i0l3ldr0ivywmocrg6kBC

かぼちゃの抗酸化作用

夏から秋がカボチャの収穫期です。
ちょうどハロウィンの季節でもありますね。
日本では「冬至の日にカボチャを食べると風邪をひかない」といわれています。
旬の時期に収穫して、寝かせて熟成された食べ頃のカボチャに
栄養がたくさん含まれているからだそうです。

かぼちゃは、野菜平均と比較すると3.7倍ほどのビタミンE含有量を誇っています。
ビタミンEは脂に溶ける油脂性のビタミンに分類される栄養で、
強力な抗酸化作用があります。
活性酸素の害から体を守って、老化防止や動脈硬化症の予防が期待できます。
また、ビタミンEにはホルモンを調整する働きもあり、
肩こりや腰痛など更年期に見られる症状を緩和する効能も期待できます。

カボチャにはいろいろな種類があります。
ホクホクしたもの、しっとりねっとりしたものなど、
料理によって使い分けるとより美味しく食べられます。
やぶちゃんさんは煮物はホクホク派ですか?ねっとり派ですか?

▼参考:かぼちゃについて
https://k.d.combzmail.jp/t/sw0d/i0lsqbr0iver9l9rfdbnm

抗酸化作用スクワット

人間の体は酸素を利用してエネルギーをつくりだしていますが、
酸素を利用すると同時に活性酸素が常に体内で生じています。
この活性酸素が私たちの細胞を傷つけ、被害をもたらしているのです。
活性酸素は老化、がん、シワ、しみ、糖尿病や脂質異常症、動脈硬化などの
生活習慣病の原因となります。

体内で増えた活性酸素を除去していくことが、これらの予防となります。
活性酸素による酸化を抑えることを「抗酸化」といい、
活性酸素から体を守ることを「抗酸化作用」といいます。

ウォーキングや水中歩行程度の軽めの運動は抗酸化作用を高めて
体の酸化を抑えます。
軽めの運動のなかでも今回は、どこでもできるスクワットを紹介します。
スクワットはバランス良く筋肉を鍛えることができます。
下半身の、特に太ももを鍛えられるので、
代謝アップによるダイエット効果や脂肪燃焼効果も期待できますよ。

【正しいポーズのスクワット】
(1)足を肩幅くらいに開き、つま先は正面に向けて、まっすぐ立つ
(2)背中をまるめず、正面をみる
(3)手を軽く握り、ひじを伸ばして、肩から90度くらいの位置にあげる
(4)足のつまさきでなく、踵に重心を乗せながら膝を曲げる
  ※膝に痛みがある場合は、休止するか、膝を曲げすぎないようにする
  ※テーブルやイスなどを前に置いて、体を支えてやっても良い

ゆっくりと、回数を重ねられるペースで実施してみてください。

▼参考:抗酸化作用について
 https://k.d.combzmail.jp/t/sw0d/i0lspbr0iver9l9rfdEmF

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