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 「食」と「健康づくり」フェスティバル2008 開催される

 (期間:平成20年6月16日~6月20日)

6月19日(木)13:00より北海道歯科医師会の講演会が行われ
「噛むことと唾液の重要性-学童期から高齢期まで-」とのテーマにて
講師には北海道大学病院歯科診療センター講師の兼平 孝先生
北海道食育コーディネーターの貫田桂一シェフによる基調講演があり
講演後、8020健口体操、パネルディスカッションが2時間30分にわたり行われた。
なお平日にもかかわらず会場には130名を超える参加者があり、
噛むことの重要性・食育など改めて解る大変有意義な内容であり盛会裏に終了した。
また期間中に行いました「お口の健康度チェック」では約90名の方に受けていただいた。

本フェスティバルは北海道と北海道健康づくり財団の共催事業であり
北海道歯科医師会は後援団体として講演会・お口の健康度チェックを実施した。

長寿につながる本数の多さ 8020運動②

8020達成者は
①若い頃から歯科健診や歯の治療を早めに受けるように努めていた
②かかりつけの歯科医師がいる
③甘いものをあまりこのまない
④両親のしつけが厳しかった
といった傾向がわかった。
食事でも脂肪摂取量が少なく、野菜摂取量が多いよう。また、趣味を持ち人生を楽しんでいる人、喫煙経験のない人は8020を達成しやすいという印象を持っている。
                東京新聞 2008.6.6

メタボリックダイエットコース

金曜日から通っているスポーツクラブのメタボリックダイエットコース5週間かんばろうをやっています。
私の筋肉、脂肪についてチェックしたところ筋肉は、均整がとれているが、脂肪が問題だそうで筋トレというより食生活の改善を指摘されました。運動は、これ以上は無理なため
①アルコール制限
②夜の食事制限
ということになりました。
早速昨日は、飲み会で盛り上がりましたが、朝の虚しさを感じました。昨日のトレーニングの分が戻った・・・長丁場なのでがんばります。

長寿につながる本数の多さ 8020運動

 厚生労働省の歯科疾患実態調査(2005年)によれば、自分の歯の数は60代前半から急激に減少し、85歳以上では、男性7.3本、女性5.3本が平均だ。50台後半以降は、いずれも男性が女性を上回っている。80代で20本以上の歯を残している人の割合は24.1%に達し、平均寿命の伸びと足並みをそろえている。
           東京新聞 2008.6.6

鼻呼吸の習慣を

口をポカンと開け、無意識に口で呼吸している子どもを見かける。だが、いつも口ばかりで呼吸していると虫歯や病気などになりやすいとして、小さい時からの「鼻呼吸」の習慣をつけることを専門家は勧めている。
              読売新聞 2008.6.2

子どもの口呼吸注意 -顔変形、ぜんそくの恐れー

最近ぽかんと口を開け、鼻でなく口で呼吸をするこどもが増えていると指摘する小児歯科医がいる。この原因として、
①鼻の病気やへんとう肥大などの耳鼻科の疾患
②指しゃぶりなどの癖から歯並びが異常になる
③鼻呼吸できるのに口呼吸の習慣がついている
このうち、習慣性の口呼吸を問題している。口を開けた状態が続けば、口内が乾燥し、ばい菌が繁殖して虫歯や歯周病を引き起こすほか、細菌が鼻を通さずに直接入ってくるため、インフルエンザにかかりやすくなったり、喘息の原因となる。
 指しゃぶりの癖があると上顎が細くなり、横から舌を出す癖があるとかみ合わせの高さが前歯と奥歯で違ってくる。かみ合わせのずれは、口の周りの筋肉のバランスを崩し、口が開いた状態をつくりやすくなり下顎が突き出た形の顔に変形しやすくなるなど、悪循環も指摘した。

クレンチングと舌圧痕 ー噛みしめ時間の長さが原因ー

口の中をのぞいた際、したの左右の横へりがキザギザしているのは、クレンチングという日中や夜間に上下の奥歯を接触させた状態を長く続ける習癖による可能性が高いと推察される。
 この習慣は、音を発する歯ぎしりと異なり、自分で異常なものであるという認識が持ちにくい。通常、一日で上下の歯が接触する時間の合計は、そしゃく時など、せいぜい20分程度といわれているのに対して、数十倍の時間、歯や歯ぐきに負担をかけることとなり、歯周病などを発症している場合は、増悪させる因子として働くことがわかっている。
            福島民報 2008.5.9

漢方治療 -口内炎、歯周病などに有効ー

歯や口の中に対する漢方治療は、患者さんの全身の状態や体質から判断して、痛み、腫れ、膿などを伴った疾患に対応できる。近年、漢方は歯科にも広く普及し始め、最近では口の中を一つの臓器として捉え、検査や薬物によって症状や病気に対応していく治療が重要視されてきている。しかし、残念なことに保険上の問題があり、漢方治療を手がけている歯科医師は少なく、あまり一般的ではないのが実情である。
            山口新聞 2008.5.14

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