今朝7時の気温ー22℃でした。毎年1回は、水道凍結になるのですが、今回では大丈夫でした。みなさんも気をつけましょう。
今朝7時の気温ー22℃でした。毎年1回は、水道凍結になるのですが、今回では大丈夫でした。みなさんも気をつけましょう。
現代人が悩まされている口の病気では、むし歯と歯周病が多いことでしょう。その中のむし歯についての話です。
むし歯の原因は、私たちの口の中にいる300種類以上の細菌の中で糖分を栄養として歯を溶かす酸を出し、むし歯にします。
キシリトールは、糖ですが代謝することができず、菌の体内に蓄積し、その増殖を抑制し、また歯の再石灰化することで強くすることができます。
週刊新潮2007.12.13
時速100㌔超で速さを競うリュージュ競技で、歯のかみ合わせが、成績や事故防止に重要な役割を果たしていることが、北海道スポーツ歯科研究会の調査でわかった。
北海道新聞 2007.12.16
先程今年度初めてのわかさぎ釣りをしました。場所は、桜岡湖です。愚息が私同様楽しみにしていたため一緒に同行しました。
朝の気温は-17度、天候晴れ、無風状態で絶好の釣り日和でした。釣果は、二人で17匹で昨年の最初が0匹だったので今後に期待します。
アルツハイマーとは、、脳の神経細胞が変性し失われていく疾患で、主な症状は進行性の記憶障害です。やがて判断力や理解力、創造力といった高度な知能が侵されついには人格にも変化をきたします。
歯を失うことがアルツハイマー病の一つの危険因子となっていると考えられています。このため入れ歯でもよいのでしっかりかむことによって脳の病的老化を進行させないようにしましょう。
山口新聞 2007.11.28
1019人の女子大生を対象に「他人の口臭が気になるとき、どんな行動をとるか」というアンケートに「相手との距離を保つ」と言う答えが最も多く
「対話(面)中に顔をそむける」や「対話(面)中に鼻を手でおおう」は少なかった。顔をそむけるような直接的な行動よりも、わからないように少し離れるという間接的な行動をとるようだ。
日本経済新聞 2007.12.2
世界経済は原油高、金等の資源高、ドル安、日米欧同時株安と、昨年来の不安定要素が年明け早々に、より一層鮮明に姿をみせ始めております。特に、昨年夏に表面化した米国のサブプライムローン問題は、ドル基軸通貨制の根本に激震を加えるのではと世界経済全体への信任は揺らぎ続けております。
一方日本経済は昨年の1.3%成長に引続き、全体としては2.0%程度の緩やかな成長が続くと見られておりますが、昨年末の日本の借金は773兆円に達し、主要先進国の中でも最悪の財政状況で、GDP比で約180%とG7の国々の中で突出して悪い数字となっておりす。この様な中、今年も厳しい状況が続き、サブプライムローン問題の影響、政局の不安定さ、株安、円高、更に原油をはじめとする資源
の値上げ等により、業種間、企業間、地域間の格差がより拡大すると見られております。
“国民の生命と健康”のための医療として“命の医療”と“生活の医療”の二本柱が重要であり、歯科医療は“生活の医療”を支え、生きる力を支える医療・QOL向上に直結した医療としてお役に立つものと確信致しております。平成20年、国民の皆様に当コンセプトを是非とも認識を深めて頂きたいものです。
花王が6月首都圏に住む10代から60代の女性640人を対象に、口の悩みを調査さた。口臭が気になるは、特に40代の27.3%50代の31.1%だった。
江崎グリコの調査(10歳代~50歳代の男女1300人、2007年)でも「ときどき(気になる)」を合わせて60.9%の人が口臭に悩んでいた。2年前の調査より2.7ポイント上昇した。
日本経済新聞 2007.12.2