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メンテナンスがより必要 障害者の通院

皆さんの周りに障害のある方はいらっしゃいますか?
 子供たちは感情を少し上手に表現できないだけで、何ら変りはありません。決して特別な子供たちではありません。初めは意思の疎通がうまくいかないこともありますが、これは初対面であれば皆同じです。
 何回か通院して来ると彼らの意思が伝わってきます。彼らはこだわりが多いことがあり、音が苦手な子、スタップの立ち位置まで指定する子、私たちに「お疲れさま~」と声を掛けて帰る子など性格はさまざまですが、みんな目がキラキラしているところは共通しています。
 虫歯の治療や自宅での歯磨きをフォローするため、将来のための社会勉強で子供たちが通院しています。 
 治療後のメンテナンスはどなたでも必要ですが、薬を服用していて歯肉がはれたり、自宅でのケアだけでは難しいケースも多いため、メンテナンスがより必要となります。
           福島民友 2009.11.13

痛み軽減へ歯科医も配慮 麻酔の注射

 歯医者というと真っ先に思い浮かぶのが、独特の歯を削る音と歯肉に注射をする場面という方が多いのではないでしょうか。他科に比べて、通常の治療の中で麻酔の注射をする頻度が多いことは事実です。
 歯科疾患は、薬だけで完治するものが圧倒的に少なく、「削る」「抜く」など何らかの「外科処置」が必要になるため、治療自体の痛みを抑える麻酔が時として必要になります。しかし、全身麻酔を行って治療するたぐいのものでもなく、必然的に「治療のときだけ、その部分だけ効いていくれる局部麻酔=麻酔の注射」という構図が出来上がってしまいます。
 ただ、麻酔をされた後の何か硬くなったような、しびれたような変な感覚が大なり小なりある点は全くゼロにはできていません。2時間くらいは不自由なことがあるかと思います。
しかし、麻酔のお陰で安心に治療できることも忘れてはいけません。
           福島民友 2009.10.23

口腔がん検診のお知らせ

 北海道在住の20歳以上の方を対象に下記にて口腔がん検診を行います。
 日時:平成22年2月21日(日)11:30~13:00
 場所:旭川歯科医師会 旭川市金星町1丁目
 検診内容:問診、口腔の視診・触診
 費用:無料
 申込:北海道歯科医師会事業部
     ℡011-231-0945
    申込期間 1月15日~1月29日

労災指定

 平成22年1月18日にて
 労災指定医療機関となりました。今後は、労災に関わる歯科治療についてご相談がございましたらご連絡ください。

繊細で鋭いセンサー分布 口の中の感覚

口腔内の感覚は、髪の毛1本でも異物と感じ取るほど繊細です。口腔内の状況をなるべく早く、性格に判断するため、感覚の鋭いセンサーが分布しています。
 食べ物を摂取することは、活動するためのエネルギーや体を作る栄養を取り込むため毎日欠かさず行う大切な行為です。
 口腔内センターのセンサーの一つに、歯の根元と骨の間に存在する歯根膜という部位があります。これは食べ物を食べたときに咬合力が直接骨に伝わらないようにするため、ショックを吸収するトランポリンのような役目をしています。
 この歯根膜の感覚が鋭いことにより、食べ物の硬さや食感を感じ取ることができます。
 もしも歯を抜いた場合、歯根膜は一緒になくなり、センサーが少なくなってしまうこにより、かんだ感覚が衰えてしまいます。
 入れ歯を使用すると食感が変ってしまう大きな理由はこのためです。歯を失わないようにすることはこういった感覚からみても重要です。歯をなるべく失わないように、また、おいしく食べられるようにプラークコントロールを大切にしましょう。
           福島民友 2009.10.9

高血圧症予防を目指し「塩を減らそうプロジェクト」が発足

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塩分の過剰摂取が健康にもたらすリスクについての正しい知識を普及し、高血圧症を予防することで脳卒中や心疾患リスクの低減につなげようと、医師や製薬企業などが参画した「塩を減らそうプロジェクト」が1月18日、発足した。
 同プロジェクト代表顧問に就任した荒川規矩男氏(福岡大名誉教授・NPO法人日本高血圧協会理事長)は同日、東京都内で開かれた発足記者会見で、「高血圧症は加齢に伴う自然現象ではなく、食塩の過剰摂取が累積した結果だ」と強調し、「プロジェクトを通じて、高血圧症の疾患啓発と、その原因となる食塩の摂取を減らす運動を広めていきたい」と述べた。今後は日比谷公園でのウオーキングイベントやウェブサイトによる情報提供などを実施していく。

 顧問には荒川氏のほか、木村玄次郎氏(名古屋市立大大学院心臓・腎高血圧内科学教授)、檜垣實男氏(愛媛大大学院病態情報内科学教授)、土橋卓也氏(国立病院機構九州医療センター高血圧内科医長)が就任した。賛同団体・企業には日本ウオーキング協会、オムロンヘルスケア、万有製薬が参加している。

 また、プロジェクト大使として俳優の石田純一氏を任命した。石田氏は「日ごろから薄味の食べ物にしたり、適度な運動をしたりしており、これからも体内減塩化に努めます」と述べた。
更新:2010/01/18 16:40   キャリアブレイン

加齢により「イソ吉草酸」が増加 中高年の不快な口臭に深く関与

ライオンは、中高年の口臭の原因を明らかにするため、川口陽子教授(東京医科歯科大学大学院健康推進歯学分野)と共同研究を進めた結果、足の不快な臭いで知られる「イソ吉草酸」など、揮発性低級脂肪酸が主要因になっていることを明らかにした。
 今回の研究ではまず、中高年に特徴的な口臭成分を特定するため、口腔内の細菌が産生する臭気物質を分析した。一般的な口臭細菌37種を培養し、産生する揮発性化合物を分析した結果、加齢により増加が認められたプレボテラ属の細菌やポルフィロモナス・ジンジバリ菌が、2-メチル酪酸、イソ吉草酸などの揮発性低級脂肪産を産生することが分かった。
 臨床試験を行った結果、年齢と口気中のイソ吉草酸の量との間に、有意な相関関係が認められた。加齢に伴って口腔内にプレボテラ属の細菌が多くなることによって、イソ吉草酸の産生量も増加する結果が得られている。
           薬事日報 2009.11.27

こども歯みがき教室

 こども歯みがき教室
内容:講話、個別歯磨き指導
日時:1月26日(火)午後1時から
場所:健康相談室(第二庁舎3階)
対象:3歳以下の乳幼児と保護者
定員:8組
申込:健康推進課 ℡25-6315

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