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「ガッテン流!健康づくり」 開催される

7月16日(土)午後1時より札幌共済ホールにて、500人以上の道民の
方が参加して「ガッテン流!健康づくり~さらば!メタボよ、むし
歯、歯周病よ!~」と題して、歯と口の健康フォーラムが開催され
た。特別講演では、N H K「ためしてガッテン」の演出担当デスクで
ある北折一氏が講演を行った。講演に先立ち「親と子のよい歯のコ
ンクール」の表彰式が行われ、また、同時開催として「だ液でお口
の健康度チェック!」が行われた。なお、同会場参加者に請願署名
活動を行い、歯科医療に対する理解を深めていただき多くの署名が
集まった。

口の緊張「顎関節症」招く

口を開けられない、顎が痛い、カクカク鳴るなどの症状がある顎関節症。発症には様々な要因が関わっているが、上下の歯を接触させる癖が、特に大きな要因になっていることが分かってきた。口の院長は、顎の関節を押さえつけて血行を悪くし、関節の滑りが悪くなったり、痛みに敏感になったりする。こうした状態が続くと顎関節症になりやすくなる。本人は自覚がないことが多いが、この接触癖があると、舌のへりや頬の内側に、歯に押しつけられて出来た痕が残っていることが多い。
              読売新聞 2011.6.23

子どもの指しゃぶり 習慣化で発達に影響も

何らかの原因で指しゃぶりがやめられないと、習癖として残ることがあります。習癖となる原因はいくつか考えられますが、咀嚼機能がうまく発達せず、よくかむことができない場合があります。また、心理的な要因、ストレスなども関与するといわれています。このストレスは、第二子の誕生や転居などの育児環境の変化による不安などからも起こります。指しゃぶりはこれらのストレスを鎮静させるために無意識に行う動作と考えられます。以上のことから、まずは指しゃぶりがやめられなかった原因を考え、その原因が残存するのであれば可能な限り除去してあげたいものです。また、思い当たる原因がない場合、お子さん本人に指しゃぶりをしていることを自覚させることも大事です。指しゃぶりの習慣化により、食べる・話すといった口の機能の発達を妨げる可能性が高くなりますと、摂食や発育の障害を引き起こすこともあります。
              福島民報 2011.6.20

口の中清潔に

体の健康を守ることにもつながる口腔ケア。被災地で、栄養状態の悪化や口の中の不衛生な状態が原因で高齢者の誤嚥性肺炎や、子どもの虫歯の増加が懸念されている。県歯科医師会などは避難所にポスターを張り、口の中の清潔を保つよう呼び掛けている。
              岩手日報 2011.5.26

歯周病に大きな誤解 「医療新世紀」

ほとんどの人が「歯周病」という言葉は知っているものの、3割近くは虫歯と混同するなど、誤解が多いことがサンスターのインターネット調査で分かった。今年5月、全国の16~69歳の男女計千人に質問した。

 歯周病という言葉を知らない人は1・5%で、「名前だけ知っている」66・6%と「内容まで詳しく知っている」31・9%を合わせると、認知度は98・5%に達した。

 歯周病と虫歯が別の病気であると正しく理解していた人は71・4%。残る28・6%は「同じ病気」「一種」などと誤解していた。また、日本の成人の8割は歯周病とみられているが、69・2%の人は「自分は歯周病ではない」と考えており、実際と隔たりがあった。
2011年8月9日

こんにゃくゼリーで窒息か 6歳男児、意識不明で搬送

新潟県柏崎市で5日、こんにゃくゼリーをのどに詰まらせて窒息したとみられる男児(6)が意識不明の状態で病院に運ばれていたことが9日、柏崎市消防本部への取材で分かった。その後の男児の容体は不明としている。

 同消防本部によると、5日午後5時15分ごろ、男児の意識がないと家族から119番があった。家族の説明では同4時50分ごろ、男児が自宅で倒れているのを発見。間もなくこんにゃくゼリーを吐き出したが、意識が戻らないため通報した。そばに容器があった。男児は救急隊の到着時、呼吸はしていた。

 消費者庁によると、こんにゃくゼリーを食べた子どもやお年寄りが窒息する事故は1994年以降、少なくとも54件発生し22人が死亡。消費者庁は昨年12月、ゼリーの弾力性を小さくするなどの安全基準をまとめメーカーに改善を求めている。

ためになるお口の話 かまなくなった日本人

現代の日本人は和食から洋食へと食生活の転換が進み、繊維質の多い食品をあまり食べなくなりました。また、味が濃く軟らかい加工食品の消費が増えたこともあり、あまりかむ必要もなくなったのです。では、どれくらいかまなくなっているのでしょうか。食文化研究家の永山久夫氏と斉藤滋氏が昔の食事を復元して、実際にかむ実験を行っています。それによると玄米や魚の干物、クルミや長イモなど、よくかまないと栄養素として吸収されにくい食材を食べていた弥生時代の日本人は、平均して1食あたり4千回かみ、食事時間は50分でした。野菜の煮物やたくあん、半づき米などを食べていた戦前の食卓でも1400回で20分でしたが、現代は620回で10分と、戦前の半分、弥生時代の6分の1以下です。一応消化できているから問題ないじゃないかと思う人もいるでしょう。しかし、かむ回数が減ると唾液の量も減り、唾液のさまざまな恩恵が得られないだけでなく、肥満などの問題につながりかねません。次回はよくかむことと肥満予防についてお話します。
              北海道新聞 2011.7.27

在宅ケアを育む会 講習会

ファイル 2242-1.doc

 参照にて講習会が開催されます。講師は、著名な白井先生ですので皆さん是非ご参加ください。懇親会もあります。

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