昨日中学校のクラス会がありました。東京、埼玉からの関東組、札幌などの道内組など16人が集まりました。
2週間前に同級生Nくんが恩師と会って急遽クラス会をやろうということになりました。市内在住だけで数名だろうと言っていましたが、意に反してわざわざ来てもらいうれしかったです。
結婚組もいれば、離婚組、独身と多彩、太った人、白髪(これは、両方私ですが・・)頭の薄い人でしたが、面影は変わらず楽しいひと時と過ごしました。これからも参加しようと思っています。
昨日中学校のクラス会がありました。東京、埼玉からの関東組、札幌などの道内組など16人が集まりました。
2週間前に同級生Nくんが恩師と会って急遽クラス会をやろうということになりました。市内在住だけで数名だろうと言っていましたが、意に反してわざわざ来てもらいうれしかったです。
結婚組もいれば、離婚組、独身と多彩、太った人、白髪(これは、両方私ですが・・)頭の薄い人でしたが、面影は変わらず楽しいひと時と過ごしました。これからも参加しようと思っています。
外来処方せんの調剤を院内に戻す動きが出てきています。景気低迷に伴う受診抑
制が顕著となる中、患者負担の軽減に加えて、薬価差益も確保しようというのが病
院側の狙いです。
例えば、三条総合病院(新潟県三条市)は、2003年から行ってきた院外処方せん
の発行を09年春より原則中止し、患者の希望に応じて院内処方に変更していくこと
を決定しました。同病院を経営する新潟県厚生農業協同組合連合会では、三条総合
病院での患者の反応を見ながら、ほかの病院への展開も検討する方針です。
かみ合わせの不良によって体全体の健康にかかわります。かみ合わせが悪いために、肩こりや腰痛、手足のしびれなどが起きたりし、またかみ合わせが気になって気分がすぐれず、精神的に不安定になることもあります。自分でチェックする方法としては、次のことがあります。
①上の歯と下の歯の中心線がずれている。
あごが左右どちらかにずれていると、上下の歯をあわせたときに中心線がずれることに
②歯ぎしりをしていると言われた
歯ぎしりをすると相当強い力が歯に加わる。歯が壊れたり、かみ合わせもずれることも
③朝起きたときに首筋がこっている
原因が横向きや食いしばりかも、あごやかみ合わせもずれている可能性あり
④見え方や聞こえ方が左右で違う
あごがずれて片方が後ろに下がり、目や耳の神経を圧迫して視力や聴力が落ちることも
⑤知覚過敏になっている
かみ合わせのズレや歯ぎしりによって歯の根元がえぐられ、知覚過敏が起こることも
⑥朝起きたときにあごが重い
横向き寝、うつぶせ寝、合わない枕などにより、寝ている間にあごがずれているかも
⑦顔の輪郭が左右対称ではない
あごやかみ合わせがずれると、顔にゆがみが生じてフェイスラインがくずれることに
Miss 2009.1
①歳々年々人同じからず
②転倒は結果である
③片足立ちを意識する
④転ばぬ先の杖
⑤無理なく楽しく30年
⑥命の水を大切に
⑦転んでも起きればいい
東京大学大学院教育学研究科身体教育学
武藤 芳照教授
経鼻内視鏡による食道・胃癌の発見率は、経口内視鏡による発見率と差がないことが明らかになった。東京医科大学病院内視鏡センターの河合隆氏が、第81回日本胃癌学会総会で発表した。
対象は、2005年1月から2007年12月までに経鼻内視鏡検査を行った1170人と、経口内視鏡検査を行った1万3867人。経鼻内視鏡検査で早期胃癌が見つかったのは14人で1.28%、経口内視鏡検査で早期胃癌が見つかったのは167人で1.20%と、発見率に差はみられなかった。また、見つかった胃癌のタイプを調べても、経鼻内視鏡群では経口内視鏡群に比べ、ややIIa型が少なくIIc型が多かったものの、明らかな差はみられなかった。食道癌についても、経鼻内視鏡検査で見つかったのは3人で0.26%、経口内視鏡検査で見つかったのは38人で0.27%と、発見率に差はみられなかった。
何年にもわたり治療を受けても治らない皮膚病がある。最近虫歯などで歯に詰めた金属がその原因になる場合があることが分ってきた。特に、金属アレルギーの人は要注意で、専門的治療が必要だ。
北海道大学病院歯科診療センター口腔診断内科の北川教授は、ほっぺたがただれる扁平苔癬、手のひらや足の裏がただれる掌蹠嚢胞症、じんましん、アトピーなどの皮膚疾患で歯科金属アレルギーが関連している場合がある。」と指摘。「歯に原因があるとなかなか思い至らないことが多く、皮膚科と歯科の連携が必要。」
金属アレルギーは、歯の詰め物以外にも差し歯、金歯、銀歯、セメント、金属のついた入れ歯などあらゆるお口の中で起こる可能性がある。
2~6歳の120人の幼児を対象に、健康的な食品(果物、野菜など)と、あまり健康的でない食品(デザート、ポテトチップスなど)を用意し自由に選ばせた。それぞれの親に、各食品の購入頻度についてアンケートを行ったところ、幼児が選んだ食品と嗜好が有意に一致していた。つまり、幼児だからといって甘いものを選ぶわけではなく、親の嗜好をベースとして食習慣が形成されることが示唆された。
Dental Tribune 2009.2
とき:3月30日(月) 午前9時30分~12時
ところ:保健所問診指導室(第二庁舎3階)
内容:女性のためのお口の健康知識、歯や口についての
個別健康相談
申込:健康推進課 ℡25-6315