再掲載
内容 講演、討論「認知症の人の食事と医療連携」
日時 11月27日(土) 午後2時~4時40分
場所 CoCoDe(ココデ) 宮前通東
講師 北海道医療大学看護福祉学部教授 山田律子さん
旭川医師会地域ケア推進委員長 鈴木康之さん
旭川歯科医師会地域医療理事 藤田浩孝さん
申込 健康推進課 ℡25-6315
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内容 講演、討論「認知症の人の食事と医療連携」
日時 11月27日(土) 午後2時~4時40分
場所 CoCoDe(ココデ) 宮前通東
講師 北海道医療大学看護福祉学部教授 山田律子さん
旭川医師会地域ケア推進委員長 鈴木康之さん
旭川歯科医師会地域医療理事 藤田浩孝さん
申込 健康推進課 ℡25-6315
国立がん研究センターは11月12日、米飯摂取と糖尿病との関連についての研究で、「女性では米飯摂取が多くなるほど糖尿病発症のリスクが上昇する傾向が認められる」とする調査結果を発表した。この傾向は、相当量の運動をしている人には見られなかったことから、「糖尿病予防には日ごろの身体活動量を増やすことが大切」としている。
研究では、1990年と93年に岩手県二戸、長野県佐久、高知県中央東、沖縄県宮古など全国9保健所の管内に住んでいた45-74歳の男女約6万人について、5年間の追跡調査を実施。研究開始から5年後に行ったアンケート調査を基に、米飯の摂取量によって4グループに分け、その後5年間の糖尿病発症(男性625人、女性478人)との関連を調べた。
その結果、女性に限って、米飯の摂取量が最も少ないグループに比べて、1日3-4杯以上のグループでは糖尿病のリスクが1.48-1.65倍に上昇し、統計学的な有意差が認められた。同様の傾向は男性でも見られたが、統計学的に有意な値ではなかった。また、パンやめん類では、糖尿病リスクとの関連は認められなかった。
一方、運動量との関連を調べたところ、筋肉労働や激しいスポーツを1日1時間以上する人では、男女とも米飯摂取と糖尿病リスクの関連は見られなかった。
今回の調査結果について研究班は、米食のほとんどを占める白米では食後の血糖値上昇の指標であるグリセミックインデックスが高いことを挙げ、エネルギー消費量が少ない人が白米を多く摂取すると、糖尿病リスクが高まるという相関関係があるとした。
このため、糖尿病を予防するには日ごろからの運動を心掛けるとともに、米飯には粟や麦など食物繊維やマグネシウムを含む雑穀を取り入れるなどして、米飯摂取後の血糖値上昇を抑える工夫が必要としている。
詳しくは、国立がん研究センターの多目的コホート研究のホームページで。
( 2010年11月12日 16:49 キャリアブレイン )
内容 年末年始の食事と運動についての学習会・軽運動
日所 ●12月3日(金)=おぴった(宮前通東)午後2時~
●12月6日(月)=愛宕公民館(豊岡7の9)午後2時~
定員 各30人
申込 保健指導課 ℡26-2397
財政力が高い国保組合への補助率見直し、医師国保・薬剤師国保は「0%」に
国民健康保険組合への補助金は、国保組合の安定的な運営・財政安定化・円滑な事業運営に資することを目的に給付されている。現行制度における32%の定率補助について、国保組合の個々の加入者の所得水準が高く、財政力が高い国保組合に対し、補助率や調整補助金配分の見直しが必要であると指摘されていた。国保組合への定率補助を3段階(16.4%、24.2%、32%)とするA案、5段階(0%、8%、16%、24%、32%)とするB案の2案が提案され、評価者の12人がB案による見直しを支持、A案支持は0人、その他が3人との評価結果となった。「廃止」とした評価者はいなかった。
枝野氏は、「それぞれの組合の所得階層は大きく異なっている。所得の低い人は従前通りの負担・補助率とし、その代わり、所得の高い人が集まっている組合については、補助率0%も含めたB案で進めてほしい」とコメントした。
B案の場合、国庫補助の削減額(5年後の粗い試算)は、マイナス420億円程度、加入者1人当たり削減額は、医師国保マイナス4.9万円、歯科医師国保マイナス3.0万円、薬剤師国保マイナス3.3万円、一般業種国保マイナス2.9万円、全国土木建築国保組合マイナス9000円。
東広島市歯科医師会加盟の全78医院が、耳の不自由な患者向けに筆談による対応を今月から始めた。意思伝達をスムーズにし、的確な治療を進めるのが狙い。歯科医師会が組織を挙げて対応するのは、県内では初めてという。
中国新聞 2010.10.14
「判決には納得いかない。控訴したい」-。判決後、原告の父親(38)は産経新聞の取材に、言葉を絞り出すように語った。こんにゃくゼリーの死亡事故をめぐり、神戸地裁姫路支部が17日に出した初の司法判断は「棄却」。消費者庁も危険性を警告する中、企業責任を追い続けた両親の思いは、司法には届かなかった。
この日、法廷に姿を見せなかった父親は、棄却判決に対し「製品についての議論が十分できていないと思う。息子と同じような事故がまた起こるのではないか」と不安を募らせた。
また閉廷後に記者会見した原告側の土居由佳弁護士も「製造元の対応のまずさを指摘しているのに、棄却したのは不当。判決が消費者庁などの対応に悪影響を与えてしまう恐れがある」と悔しさをにじませた。
「不慮の事故ではなく、企業努力で防げたのではないか」-。
わずか1歳の息子を亡くしてから、父親はずっとそう思い続けてきたという。事故後いったん製造を中止していたマンナンライフは、約1カ月半後に「対策をとった」として製造を再開。しかし父親には、形状がほとんど変わっていないように感じられた。
「事故の再発を防止できるとは思えなかった」と両親は提訴。窒息事故をめぐる別の訴訟ではいずれも和解が成立し、今回の訴訟でも裁判所は和解を勧めたが、父親らは「今後も事故が起こらないよう、製造中止に追い込みたい」と企業責任を求め続けたため企業側が和解に応じず、初めての“司法判断”となった。
◇
マンナンライフの話「公平、冷静な判決に感謝したいと思います」
初期の虫歯なら歯を削らずに詰めるだけで治療や予防ができる歯科用セメントを、福島大学の研究グループなどが開発した。従来の歯科用セメントより強度と耐久性があり、虫歯の炎症や進行を抑えるフッ素溶出量も多いのが特徴。グループは2013年度までの製品化を目指す。発展途上国での利用も期待しており、18日から南太平洋のトンガで臨床試験を始める。
福島新聞 2010.10.9
病気やけがのために、在宅で寝たきりになった要介護者にとっては、さらに深刻で、後遺症による手のまひや口の機能の障害、かむ力の衰え、飲み込みが悪くなるなど、自分の力で食事をすることが困難になってきます。
その上、歯が痛かったり、歯ぐきが腫れるなど、お口のトラブルがあると食欲も低下し、全身の健康も損なわれることにもなりかねません。寝たきりになってしまっても、健康を維持し、自分の歯で食べられることは大事なことです。
歯ブラシの大きさ、硬さはいかがでしょうか。場所によっては、補助的な歯磨き用具を使うことも必要です。歯ブラシが使えないときには、巻き綿棒や指ガーゼで、口の中の汚れをふき取ることも大事です。
福島民友 2010.10.8