●細菌やウイルス 免疫力が低下すると、細菌感染しやすく・・・
●生理周期 生理が終わったあとは、抵抗力も弱まっている
●歯並びや歯の形 頬の内側や舌にできる口内炎の原因
●口が乾くこと 口が乾燥すると雑菌の繁殖が加速する
美的 2011.11月
●細菌やウイルス 免疫力が低下すると、細菌感染しやすく・・・
●生理周期 生理が終わったあとは、抵抗力も弱まっている
●歯並びや歯の形 頬の内側や舌にできる口内炎の原因
●口が乾くこと 口が乾燥すると雑菌の繁殖が加速する
美的 2011.11月
口内炎には、いろいろな種類があります。ここでは代表的な口内炎の種類を解説。いずれも症状は痛みやはれ、口の中に違和感がある、ものが飲み込みにくいなどの症状に悩まされます。
①約70%がこれ アフタ性口内炎
見た目は、表面が白かったり、黄色く濁った色をしていて、周りが赤っぽくなっているのが特徴。円形や楕円形状をしており、中央が少しくぼんでいます。痛みを伴い、一度に何個もできることも。唇や頬の粘膜だけでなく、歯ぐきや舌などにもできます。
②ウイルス感染でおこる ヘルペス性口内炎
ヘルペスというウイルスの感染によっておこるもので、口の中や唇の周りの皮膚に水疱ができます。ピリピリした痛みが特徴。ウイルス性のもので「カンジダ性口内炎」もあり、これは口の中に白っぽい苔のようなものができたり、赤くはれることも。
③とても重大な病気のサイン 前がん病変
これはがんになる前段階の状態。今、「口腔がん」を発症する人は増えています。口内炎だと思い、放置している間に病状が進行してしまう若い人が多く、注意が必要。痛みを伴わず、口の中が白くなったり赤くなったりしたら、口腔外科を受診してください。
美的 2011.11月
●口周りにたるみ、シワがない
たるみやシワがなくピンとハリがあるのも美しい口元の条件。口周りは皮膚が薄く乾燥しがち。加齢とともに筋肉も衰えやすい部分だから、たるみやシワができやすいパーツ。普段から十分な保湿を心がけて、表情筋を鍛えておくことが大切。
●笑顔が美しい
自然にこぼれる美しい笑顔は、ポジティブな性格や気持ちの表れ。逆にネガティブば気持ちだと、笑顔になれないばかりか表情が乏しくなって、口角を引き上げる表情筋も衰えます。笑顔をキープできる習慣を身につけて!
●歯並びが美しい
美しい歯並びも、口元の印象を美しくする大きな要素。歯並びが悪いと、自信をもって笑顔になれないうえ、噛み合わせの悪さが顎関節症や頭痛などの不調を招くこともあります。歯並びが気になる人は、矯正歯科などに相談するのもひとつの手です。
●虫歯などがなく歯が健康である
笑ったときに口元からこぼれる白く輝く歯は、清潔感を与え、人から好印象をもたれるカギになります。虫歯や歯周病など、歯にトラブルがあると、見た目の美しさが損なわれ、口内環境も悪化。口臭の原因にもなるから要注意です。
●顔にゆがみがない
口角が片側だけ上がっていたり、あごがどちらかにずれていたり、そんな風に顔がゆがんでいたら、口元の美しさはマイナス。普段から、片側だけでものを噛むクセがあると、筋肉が偏って付いて、顔のゆがみを招くことも。
歯科医に恐怖心がある大人や子ども、障害者ら、さまざまな理由で歯科治療が困難な人向けに、東北大病院(仙台市青葉区)は全身麻酔による歯科治療チームを設けた。歯科麻酔科医の管理の下、患者が眠った状態で治療をする。歯科治療部門の各科と連携し、幅広く治療に取り組んでいく。
歯科麻酔科医が心電図や血圧、呼吸を監視しながら全身麻酔をかけ、小児や障害者、インプラントなど各専門の歯科医が治療する。患者は意識がなくなるため、痛みは感じない。患者は1、2泊入院し、術後に痛みや吐き気が生じた場合、医療スタッフが対応する。
河北新報 2012.1.4
抗がん剤や放射線治療を受けると、口内炎など口の中のトラブルがよく起きる。身近な医療機関で治療が受けられるよう、がんセンターと開業歯科医が連携する「静岡モデル」が注目されている。
抗がん剤や放射線治療で体の抵抗力が落ちると、口内炎や感染症にかかりやすくなる。口内炎のばい菌が肺に入って誤嚥性肺炎を起こす危険も強まる。県立静岡がんセンター歯科口腔外科部長の大田洋二郎さんは10年前から、がん患者の口のトラブル予防に力を入れてきた。
06年からは、入院前や退院後の患者が自宅近くで通いやすいよう、県内の開業歯科医との連携を始めた。現在、県内の歯科医の3割にあたる411人が、同センターの講習を受けた「連携歯科医」として登録されている。
同センターの食道がん患者で口腔ケアを受けた患者さんは、手術後の肺炎の発症率が、口腔ケアをしない場合の3分の1に減った。食道がんのほか、他のがんで抗がん剤治療を受ける患者にも、連携歯科医による口腔ケアを年度内に始める。
読売新聞 2011.12.1
主催:北海道歯科医師会 共催:北海道医師会
後援:北海道糖尿病対策推進会議・日本糖尿病学会
北海道支部・日本歯周病学会
日程:平成24年3月24日(土) 10:00~12:00
場所:札幌グランドホテル2階 金枝の間
司会:鳥谷部 純行(北海道歯科医師会 常務理事)
挨拶:長瀬 清(北海道医師会 会長)
富野 晃(北海道歯科医師会 会長)
座長:森川 秋月 (旭川赤十字病院 糖尿病・内分泌内科部長)
古市 保志 (北海道医療大学歯学部 教授)
シンポジスト:吉岡 成人(NTT東日本札幌病院 糖尿病内分泌内科 部長)
長澤 敏行(北海道医療大学歯学部 准教授)
根岸 淳(北海道大学病院 口腔総合治療部 講師)
参加対象者は、医師、歯科医師、保健師、看護師、歯科衛生士、
管理栄養士、糖尿病療養指導士など、医療従事者の方であれば
参加できます。
参加費は無料です。
事前申込みは不要ですので、直接会場までお越しくださいませ。
身近な方にも、是非、お声掛けください。
厚生労働省は1日、人口10万人当たりの年間死亡者数を表す都道府県別の年齢調整死亡率(10年)を算出し、男女とも長野が最も低かったと発表した。5年ごとに実施され、長野は男性が90年以降5回連続で最も低く、女性は前回05年調査で全国2番目に低かった。
死亡率(単位は人)が低いのは、男性が長野477・3▽滋賀496・4▽福井499・9の順。女性は長野248・8▽新潟254・6▽島根254・7。逆に高いのは、男性が青森662・4▽秋田613・5▽岩手590・1。女性は青森304・3▽栃木295・7▽和歌山294・5――と続いた。
年齢調整死亡率は、年齢構成の異なる地域間で病気などによる死亡状況を比較するため、統計上の処理を行い年齢構成をそろえた場合の死亡数を表す。
長野の死亡率が低い理由を、同省は「保健師らによる食生活の改善運動や病気の予防対策に熱心に取り組んでいるためでは」と指摘。東北地方で高い地域が目立つのは「塩分摂取量などの食生活や喫煙といった生活習慣などの要因が考えられる」としている。
みえ歯と口腔の健康づくり条例:可決へ 県議会検討会、本会議に提案 /三重
「みえ歯と口腔の健康づくり条例」について協議を続けてきた県議会の検討会は29日、再開された本会議に同条例案を議員提案した。19日に採決され、可決される見込みだ。
同条例案は、80歳で自分の歯を20本以上保とうとする「8020運動」の意義を踏まえ、歯科検診を受けることができる環境の整備などを基本理念としている。そのうえで、県に対して必要な施策を実施するための基本計画の策定とともに、市町への助言や情報提供を行うことを求めている。
県に求める基本的施策は、障害者や妊産婦、乳幼児に対する歯科検診と、中山間地域での歯科検診の環境整備▽災害発生時の歯科保健医療体制の確保▽毎年11月8日を「いい歯の日」と定め、11月を「8020推進月間」とする――ことなどを盛り込んでいる。
提案説明した検討座長の青木謙順議員は、県民の歯科疾患の状況について、10年度の12歳児の虫歯本数が全国で下位から3番目、17歳の虫歯未処置率が同2番目であることを指摘し、「改善は喫緊の課題だ」と述べた。毎日新聞社 3月1日(木)