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明治安田×日本歯科医師会 ~「口腔健康管理に関する協働取組み」の展開について~

明治安田生命保険相互会社(東京都千代田区、執行役社長 永島 英器、以下「明治安田」)と公益社団法人日本歯科医師会(東京都千代田区、会長 高橋 英登、以下「日本歯科医師会」)は、「口腔健康管理に関する協働取組み」を展開し、2024年10月より、人々の歯と口の健康を支えるための活動に取り組んでおります。

 このたび、これまで取り組んできた、歯と口に関するセミナー等に加え、こども向け職業体験イベントである「こどもシゴト博®(注)」において、都道府県歯科医師会、郡市区歯科医師会と連携した取組みを開始いたします。

 具体的には、各地域の歯科医師会が、「こどもシゴト博®」に出展し、未就学児や小学校低学年向けにワークショップを実施し、歯と口の健康について学ぶ場を提供してまいります。

 本取組みを通じて、明治安田と日本歯科医師会は、歯と口の健康を起点とした地域のみなさまの健康増進に貢献してまいります。

災害対策本部を設置

令和7年8月6日(水)からの低気圧と前線による大雨災害を受けて、日歯は8月11日(月)午前10時に災害対策本部(本部長:高橋英登会長)を設置、第1回災害対策本部を8月21日(木)に開催し、会員被害状況や支援物資等の対応を協議した。

国立大42病院で285億円の 赤字、24年度決算

国立大学病院長会議は9日、2024年度の国立大病院全体での経常収支が285億円の赤字だったとする決算概要の速報値を発表した。25年5月に公表したキャッシュベースでの収支は213億円のマイナスだったが、最終的に赤字幅が72億円拡大した。 経常収支で赤字となったのは、42病院全体の7割に当たる29病院。キャッシュベースでは、25病院(59.5%)がマイナス収支だったが、さらに4病院が赤字を計上した。医療機器の更新を一時的に停止するなどの節減努力により、キャッシュベースでの赤字を回避したものの、減価償却などの費用も含む経常収支では赤字に陥ったケースもあった。 42 病院全体の収益は、前年度から547億円増え、1兆6,203億円。一方、費用は772億円増の1兆6,489億円となり、差し引き285億円の赤字となった。コロナ禍以降、増収減益傾向が顕著となり、04年に法人化して以来初の赤字となった23年度から赤字額が4.75倍に膨らんだ。

高齢者世帯の割合が31.4%と過去最高 「児童のいる世帯」は全体の16.6%

厚生労働省は7月4日に「2024(令和 6)年 国民生活基礎調査」の結果を公表。2024年6月6日現在の「高齢者世帯」(65 歳以上の者のみで構成するか、またはそれに 18歳未満の未婚の者が加わった世帯)は1,720万7,000世帯で、前年比64万7,000世帯増(前年は 1,656 万世帯)だった。これは全世帯の31.4%(前年は30.4%)で、世帯数、割合とも過去最高となった。逆に「児童のいる世帯」は907万4,000世帯(前年は983万5,000世帯)で全世帯の16.6%(前年は18.1%)と過去最少を記録している。

診療所の6.3%は「禁煙にしていない」 うち25%は特定屋外喫煙場所を設置せず

厚生労働省は7月7日、「令和5年度『喫煙環境に関する実態調査』の調査結果(概要)」を公表。一般診療所および歯科診療所の 6.3%が「禁煙にしていない」ことが明らかになった。そのうち 25.0%は、受動喫煙防止のために必要な措置が講じられた特定屋外喫煙場所を設置していない。 なお、病院で「敷地内全面禁煙」にしている施設の割合は100.0%だった。

認知症薬レカネマブ、 最大15%薬価引き下げへ

アルツハイマー病の治療薬「レカネマブ」の薬価が引き下げられる見通しとなった。厚生労働省が9日、同剤の費用対効果が低いとする評価結果を中央社会保険医療協議会に示した。 この結果を踏まえて中医協の薬価算定組織で薬価を改めて検討し、総会で正式に決定する。 レカネマブの現在の薬価は、1瓶2ミリリットル(200ミリグラム)で4万5,777円、5ミリリットル(500ミリグラム)では11万4,443円。 体重50キロの患者が1年間で26回使用した場合、年間の費用は1人当たり約300万円と高額だが、最大で15%引き下げられる見通し。 中医協の費用対効果評価専門組織がレカネマブの評価を行い、比較対照技術と比べて費用対効果が低いと結論付けた。評価結果を受けて製造販売元のエーザイは、「価格への評価であり、同剤の有効性や効能効果に影響を与えるものではない」とのコメントを公表した。

8月6日からの大雨に伴う災害で

令和7年8月6日(水)からの低気圧と前線による大雨災害を受けて、日歯は8月11日(月)午前10時に災害対策本部(本部長:高橋英登会長)を設置、第1回災害対策本部を8月21日(木)に開催し、会員被害状況や支援物資等の対応を協議した。

9月から6品目引き上げ

中医協総会が7月16日に開催され、令和7年9月からの歯科用貴金属材料の価格改定について、6品目で引き上げすることが報告された。
今回の告示価格案(1グラム当たり)では、歯科鋳造用14カラット金合金インレー用(JIS適合品)が1万2,587円、歯科鋳造用14カラット金合金鉤用(JIS適合品)は1万1,278円、歯科用14カラット金合金鉤用線(金58.33%以上)は1万1,373円、歯科用14カラット合金用金ろう(JIS適合品)は1万1,362円で前回より、それぞれ824円の引き上げとなった。
歯科鋳造用金銀パラジウム合金(金12%以上JIS適合品)は3,445円で146円増、歯科用金銀パラジウム合金ろう(金15%以上JIS適合品)は5,095円で194円増などとなっている。
歯科鋳造用銀合金第1種(銀60%以上インジウム5%未満JIS適合品)、歯科鋳造用銀合金第2種(銀60%以上インジウム5%以上JIS適合品)、歯科用銀ろう(JIS適合品)の3品目については変更がなかった。

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