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医学生や若手医師らに働き方改革の理解推進を、厚労省がシンポ

厚生労働省は3月3日、医学生や若手医師に対し医師の働き方改革への正しい理解を促すことを目的とし、「令和7年度 医学生・臨床研修医への労働法教育を考えるシンポジウム」を開催する 。医療現場における労働法教育の現状と課題を共有し、今後の在り方を議論する。

 シンポジウムでは、医師の働き方改革の現状に関する説明を行い、大学医学部の担当者が講義実例や取り組みを紹介。大阪医科薬科大学助教の河野恵美子氏や、神奈川県立がんセンター婦人科医長の鈴木幸雄氏、弁護士や医療労務管理支援事業スーパーバイザーを迎えたパネルディスカッションなどを実施する。

 3月3日17時から19時。参加無料。御茶ノ水ソラシティ sola city Hall【East】とオンライン(YouTube Liv)のハイブリッド開催。申し込みは公式サイト内の専用フォームから受け付けている 。2月26日の締め切りは、3月1日に延長する。

20本未満になる可能性が反対咬合だと1.48倍

反対咬合だと歯数20本未満のリスクが1.48倍になることがわかった。東北大大学院歯学研究科顎口腔矯正学分野の沼崎研人 助教らの研究グループによるもの。不正咬合の早期発見と矯正治療が生涯にわたる歯の保存や健康長寿の延伸に寄与することが示唆された。

 研究は、コホート調査(東北メディカル・メガバンク計画)のデータを用い、40歳以上1万7,349人について前歯のかみ合わせの状態と歯の本数との関係を調査した。
 対象者を正常群、反対咬合群、開咬群、反対咬合群+開咬群の4つの群に分けた。

 その結果、反対咬合群では正常群に比べ、歯が20本未満となるリスクが1.48倍と高かった。さらに、奥歯の喪失リスクについて、正常群に比べ、反対咬合群では1.14倍だったのに対し、開咬群では0.79倍と低くなった。

 研究結果は、科学誌「Clinical Oral Investigations」に掲載された。
【歯科通信】

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