麻生太郎財務相は20日、原則1割となっている75歳以上の医療費の窓口負担について、可能な限り広範囲を対象に2割に引き上げるべきだとの考えを示した。閣議後の記者会見で「(医療)制度が今後も存続していくためにも全世代型社会保障への展開を図るべきだ」と述べた。
「現在の患者負担の仕組みは給付が高齢者中心、負担は現役世代中心となっている」と指摘した。政府の全世代型社会保障検討会議は昨年12月、一定の所得がある人の窓口負担を2割へ増やす方針を掲げており、年末までに対象の線引きを決めるとしている。
麻生太郎財務相は20日、原則1割となっている75歳以上の医療費の窓口負担について、可能な限り広範囲を対象に2割に引き上げるべきだとの考えを示した。閣議後の記者会見で「(医療)制度が今後も存続していくためにも全世代型社会保障への展開を図るべきだ」と述べた。
「現在の患者負担の仕組みは給付が高齢者中心、負担は現役世代中心となっている」と指摘した。政府の全世代型社会保障検討会議は昨年12月、一定の所得がある人の窓口負担を2割へ増やす方針を掲げており、年末までに対象の線引きを決めるとしている。
コロナ対策でオンライン診療の規制が緩和されています。
政府はそのまま恒久化を検討していますが、日本医師会の中川会長からは
以下の見解が表明されました。
「安全性と信頼性をいかに確保すべきか検討する必要がある。
認める場合はかかりつけ医を基軸として考えるべき」
今は初診のオンライン診療が規制緩和されている状態ですが、
恒久化するのであれば、対面で診察したことがある医師や、
地域の医療機関や学校医などであれば、対象になり得るとの考えです。
理由は「初対面でオンライン診療は患者が不安に思うだろうから」
ということですが、…はて?
私としては「オンラインだから不安」という感覚はありません。
むしろ、カルテやパソコンの画面ばかり見ていて
ほとんどこちら(患者)を見ないお医者さんもいるので、
オンラインの方がしっかり向かい合って会話できるのではないか
GO TO キャンペーンが始まり、さらにこれから宴会シーズンが始まります。
そんな中、新型コロナウイルス感染症対策分科会から
「感染リスクを高める場面」の具体的な7つのシチュエーションが提示されました。
1、飲酒を伴う懇親会
2、大人数や深夜におよぶ飲食
3、大人数やマスクなしでの会話
4、仕事後や休憩時間
5、集団生活
6、激しい呼吸を伴う運動
7、屋外での活動の前後
「感染拡大を抑えるため今は極めて重要な時期」であり
「個人の行動が重要になる」とのコメントがありました。
この7つを見ると、日々の生活やコミュニケーションを
楽しんでもらいたいけど「油断しないでね」ということですね。
▼人の移動に関する分科会から政府への提言
https://k.d.combzmail.jp/t/sw0d/j09cvks08xox4ytry6Pjp
豊橋技術科学大学(愛知県豊橋市)の飯田明由(あきよし)教授(流体力学)は15日、歌唱時などのしぶき(飛沫(ひまつ))量の実験結果を発表した。通常の会話時と比べ、飲食中に大声で歌った時は14倍の飛沫が飛び、「特に飲食しながらのカラオケは、新型コロナウイルスへの感染リスクが高くなることが裏付けられた」という。
水分が付着すると色が変わる感水紙を使い、学生6人の飛沫量の平均値を調べた。通常の会話時を1とした飛沫量は、大声での会話時で9、大声での歌唱時で11、せきは33だった。口に梅干しやジュースを含んだ直後の「飲食中」状態で会話すると飛沫量は2、飲食中の大声歌唱は14だった。
大声で話したり歌ったりすると、飛沫の勢いも1・5~2倍になった。飲食時には口内の唾液(だえき)が増えるため飛沫も増えるといい、飯田教授は「室内でのカラオケは、マスク着用や十分な換気が必要だ」と話す。パピプペポの破裂音を発音すると、飛沫量が増える傾向もわかった。
飯田教授は、理化学研究所などのチームにも加わって実験データを提供しており、スーパーコンピューター「富岳」を使った大人数での飛沫量シミュレーションに役立ててもらう。(本井宏人)
社会保障全般の改革を進める政府の「全世代型社会保障検討会議」(議長・菅義偉首相)が15日、菅政権発足後初めて開かれた。同日は少子化対策の議論が中心だったが、75歳以上の医療費自己負担増の対象範囲が今後の最大焦点となる。
「社会保障の給付は高齢者中心で、現役が負担している。この構図を改めることが必要」。麻生太郎財務相は同日の会議でこう主張した。子育て支援策の財源について高齢者の医療費自己負担増などで捻出するよう暗に求めたとみられる。
同会議は昨年12月の中間報告で、75歳以上が支払う医療費の自己負担について一定所得以上があれば1割から2割に引き上げる考え方をまとめている。高齢化による医療費の膨張に歯止めをかけるためだ。
だが、所得範囲を巡る意見の隔たりは大きい。厚労省内では75歳以上のうち所得が上位20~25%程度の人を対象にする考え方がある。上位20%のラインは単身世帯なら年収約240万円という。財務省は「可能な限り広範囲」の人を対象に含めるよう要求する。
しかし会議では異論が少ない不妊治療などの議論が先行。首相は同日、不妊治療の保険適用に向けた工程表と待機児童解消の新たな計画を年末までに作成し、男性が育児休業を取りやすくする制度を創設する方針を強調した。民間議員から事業者の育休取得率の情報開示を求める意見が出た。
飲食店だけではなく、医療機関も新型コロナウイルス感染症対策を
きちんと行っていることを示すマークの配布を行っています。
▼みんなで安心マーク 日本医師会
https://k.d.combzmail.jp/t/sw0d/j02e76s08xu4h679snD0H
▼みんなで安心マーク 日本歯科医師会
https://k.d.combzmail.jp/t/sw0d/j02e86s08xu4h679snwVc
▼みんなで安心マーク 日本薬剤師会
https://k.d.combzmail.jp/t/sw0d/j02e96s08xu4h679snyxz
介護系は各都道府県など自治体が配布しているものを使えますね。
目に見えるもので意識を高めたり、啓発したりすることも大切です。
歌手で俳優の加山雄三さん(83)が29日夜、食事中の誤嚥(ごえん)で嘔吐(おうと)し、東京都内の病院に搬送され、入院した。意識ははっきりしており、命に別条はないという。
所属レコード会社によると、加山さんは都内の自宅マンションで夕食中、水を飲んだ際にむせて、嘔吐を繰り返したため、大事を取る形で加山さんの妻が119番通報し、病院に搬送された。容体は安定しているという。
加山さんは昨年11
月に軽度の脳梗塞(こうそく)で入院したが復帰し、今年7月5日には神奈川県の逗子マリーナから生配信のライブを実施。今月23日には日本テレビ系「24時間テレビ」に生出演し、谷村新司さんと「サライ」を歌うなど、精力的な活動を続けている。
あたなは、立派なやぶ医者です―。愛南町一本松の松本クリニックの松本毅院長(47)がこのほど、兵庫県養父市が主催する「第7回やぶ医者大賞」に選ばれた。下手な医者ということ? しかし、松本院長は「素直にうれしい」と受賞を喜ぶ。これいかに。
実はやぶ医者の語源は、かつての養父地域にいた名医のことだったという説がある。市はへき地医療に尽力する若手医師をたたえようと2014年に「やぶ医者大賞」を創設した。
市によると、江戸時代に名医の評判に便乗する偽者が続出したため「腕の悪い医者」という俗称として現在の意味で用いられるようになったという。
受賞理由は、24時間365日対応の訪問診療と、介護士やケアマネジャーら多業種で患者の情報を共有できる町内共通のICT(情報通信技術)ネットワークを構築したこと。地域全体で常時見守られているという安心と信頼感が早期治療を促し、患者の快癒などにつながっているとの評価を受けた。
松本院長は地域医療に携わって10年。「自分一人では無理。在宅で支える家族、ヘルパー、介護士、国保一本松病院や県立南宇和病院など、地域みんなで支えているし、自分自身が支えられ、助けられている」と周囲への感謝を口にする。「受賞したからには、本来の『やぶ医者』として一人一人とじっくり丁寧に向き合う地域医療に取り組み、賞や語源も広めていきたい」と笑顔で決意を語った。