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令和8年度診療報酬 「短冊」が公表

令和8年度診療報酬改定で入院患者に対する歯科診療を推進するため、歯科を有さずに依頼する病院側と依頼された歯科医療機関側の双方に加算が新設される。23日の中医協総会で示された個別改定項目(短冊)によるもの。

 点数は示されていないが初・再診料の引き上げや歯科固有技術の評価見直しのほか、初・再診時に1日につき算定できる「歯科外来物価対応料」、補綴物製作を委託した際に算定する「歯科技工所ベースアップ支援料(1装置につき)」や、歯科医療が提供されていない地域での歯科巡回診療を評価する「地域歯科医療加算」などが新設される。
【歯科通信】

がん5年生存率、膵臓11% 全国登録基に初集計 部位で大きな差

厚生労働省は14日、がんと2016年に診断された人が5年間生きている割合「5年生存率」を公表した。すべての患者が登録される「全国がん登録」のデータを基にした初の集計。

 小児がんを除く15~99歳では、前立腺や甲状腺、皮膚が90%を上回った一方、口腔・咽頭は59.8%。肝臓は33.4%、膵臓は11.8%と低く、部位ごとに大きな差があった。
 また22年にがんと診断されたのは99万930人、23年は99万3,469人だったと公表した。20年に新型コロナウイルス流行開始の影響で一時減少したのを除き、ほぼ横ばいが続いている。                             
【メディファクス】

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