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在宅歯科医療等の調査票固まる

中医協総会が10月3日(水)、厚労省内で開催され、在宅歯科医療と歯科診療で特別対応が必要な者の状況調査など、平成24年度診療報酬改定の結果検証に係る特別調査5項目の調査票を了承した。調査結果は平成25年1月~2月にかけて、速報として報告される見通し。
                    日歯広報 2012.10.15

進化する意思伝達装置

筋萎縮性側索硬化症(ALS)などの思い病気や障害により。声を出せず、体を自由に動かせないために文字を書くこともできない人がコミュニケーションをとるためには、「意思伝達装置」と呼ばれる機器が欠かせない。視線の動きだけで文字表現ができる新しい装置が道内でも使われ始める一方で、利用者を支援していくためには課題も多い。
                   北海道新聞 2012.10.11

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