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3次元プリント有床義歯の 診療方針を日本補綴歯科学会が公表。

昨年12月に保険導入された3次元プリント有床義歯の診療方針を日本補綴歯科学会が公表した。主な留意事項は下記の通り。
印象及び咬合採得において、「従来法に基づいて、印象採得及び咬合採得を行う」。デザイン工程では、「得られた作業用模型及び咬合採得物をデスクトップスキャナ等でデジタルデータ化した後、ソフトウェアを用いて、3次元プリント有床義歯のデザインを行う。設計の注意点として、従来法の全部床義歯と比較して機械的物性が劣る傾向がある材料が存在するため、口蓋の厚みは2ミリ以上(研磨を加味し2.2ミリ)を確保する」としている。