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金属アレルギー思わぬところで

身の回りにはたくさんの種類の金属製品があふれており、金属アレルギーの人は油断ができない。歯の治療や管楽器を演奏したあとで、アレルギー症状が出る人もいるという。金属に触れたところだけで皮膚炎が発症するだけでなく、手足に発疹が出ることもある。金属アレルギーを見過ごさないよう注意したい。
 アレルギーが起きた場合、原因金属を突き止める検査が「パッチテスト」だ。背中や腕などに約20種の金属をテープで微量貼り付け、判定のために2日間そのまま過ごす。テープをはがした後と1日後、5日後に皮膚の反応を調べ、原因金属を明らかにする。
 歯の治療以外で思わぬ金属アレルギーの例が、管楽器の演奏だ。トランペットに施された銀めっきや、トロンボーンに使われた真ちゅうに含まれる銅が原因で唇が腫れる。
                日本経済新聞 2012.1.22

虫歯予防とフッ化物 規則正しい食生活が大切

虫歯は次のようになると発生します。
  ▼脱灰と再石灰化のバランスが脱灰に傾く
  ▼糖分を含む飲食物を回数多く、または長時間にわたって取る(再石灰化の時間が少ない)
  ▼歯垢がたくさんある(酸を産生する細菌がたくさん口腔内の存在する)
  ▼唾液分泌の低下(唾液の浄化・中和作用が低下する)
 一方、虫歯を予防するには、この逆をいけば良いことになります。
  ▼脱灰と再石灰化のバランスを再石灰化に傾かせる
  ▼規則正しい食生活
  ▼プラークの除去
  ▼よくかんで唾液を分泌させる
 間食の回数が多く(常に何か食べている)、口の中に停滞している時間が長い食べ物(あめやキャラメルなど)が好きな子どもは要注意です。
                福島民友 2012.1.13

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