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顎関節症の治療ロボ

患者はいすに座ったままマッサージを受けられる。旧型はあおむけでのマッサージに限られていた。顎関節症や、口が異常に渇くドライマウスなどの患者は高齢者が多く、施術時に姿勢を変えることが肉体的な負担になるという。内部に搭載した力センサーが、ほおや首の反発力を測定し、適度な力で柔らかにマッサージする。
                  日刊工業新聞 2010.6.24

8020高齢者の歯のコンクール

80歳以上(昭和5年4月1日以前に生まれた方)で自分の歯が20本以上ある方の中で、特に歯が健康な方を表彰します。

 応募方法 8月6日(金)までに、住所、氏名、生年月日、電話番号
をはがきに記入して、
上川中部地域歯科保健推進協議会 
〒070-8525 7の10(第二庁舎3階)
 詳細 同協議会(健康推進課内 ℡25-6315

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