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麻酔薬 口の中に広げない

歯を抜くとき、歯ぐきに麻酔の注射が苦手な人は多い。そこで事前に針の痛みを和らげる表面麻酔をかけることがあるが、これまで綿やシールに塗って歯ぐきに当てる従来の方法では、麻酔薬が口の中に広がり、苦しかったり、しびれて嫌なものである。
 表面麻酔が口の中に広がらないようにシリコン樹脂を使って、麻酔薬を吸盤中央のくぼみに縫って、板をアーチ状に曲げて歯をまたがせる方法だと歯ぐきにぴったりついて、他の部分や唇に麻酔薬が広がらない。
 現在試行錯誤中で快適な治療ができる理想的な器具にしたいそうだ。
                    朝日新聞 2009.2.1

「少子化対策に関する特別世論調査」 内閣府

内閣府が発表しました「少子化対策に関する特別世論調査」によりますと現
状の出生率に危機感があると回答したのが83.0%で、平成16年の前回調査の
76.7%より6.3ポイント増えています。
 少子化が与えるマイナスの影響については(複数回答)、年金や医療費の負
担など、社会保障に与える影響が76.1%、労働力人口の減少など経済活力に与
える影響が62.4%、過疎化の一層の進行など社会の活力に与える影響41.3%な
どがあがっています。
 また、少子化対策で特に期待する政策としては(複数回答)、「仕事と家庭
の両立支援と働き方の見直しの促進」58.5%、「子育てにおける経済的負担の
軽減」と「妊娠出産の支援」が54.6%となっていました。
 なお、この調査は、1月15~25日の期間で、20歳以上の3,000人を対象に行い、
1,781人より有効回答を得られたものです。

変わっていく子どもの朝食事情

平成19年国民健康・栄養調査(厚生労働省)で朝食の欠食率を10年前と比べてみると、全体的に増加傾向にある。特に男性の30歳代が約3割、女性は20歳代の約2.5割が朝食を欠食している。
 朝食にかける時間が25分未満は、休日が51.5%、平日は65.8%だった。平日は短時間で朝食を摂る子供が多いことが考えられる。父親と母親の食生活に関する意識の違いが見られ、母親は栄養バランスがとれたもの、父親は朝ごはんをしっかりとることを重要視している。
Medical Practice News 2009 . 2

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