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国立大の借金1兆円―なぜ現場が背負わされるのか

国大協(社団法人・国立大学協会)の資料によると、医学部がある国立大学の借入金は現在1兆円を越えており、東大に至っては679億円、山形大は126億円で、一番少ない大分大学でさえ、53億円の借金があるそうです。「国民のために教育しているのに、なぜわれわれが借金を返さなきゃいけないんですか? こんな不思議なことをやっている国はないんですよ」
 (参考)
 医学部のある国立大学の借入金(国立大学協会の資料より) 国立大学の借入金
42国立大学(医学部のある大学)
1兆35億1132万4000円
北大:244億5861万4000円
東北大:526億4034万9000円
東大:679億2483万9000円
名大:500億2582万9000円
京大:288億576万9000円
阪大:368億5182万4000円
九大:627億3905万6000円
大分大:53億9459万8000円
(山形大:126億7228万7000円)

8020成人式 プラス1 シンポジウム in 北海道

2月22日(日)午後1時より、札幌共済ホールにて標記シンポジウムが開催された。
今回は「食べる力は生きる力」をテーマに行なわれ、北海道じゃらんでおなじみの
ヒロ中田氏、増毛出身フランス料理家 三國シェフ、JA北海道中央会飛田会長を
お招きし、「全身の健康と歯の健康」「健康な歯があってこそ楽しめる食事」
「美味しい食事で健康に」「食が地域を熱くする」とのテーマで講演いただいた。
開会には高橋はるみ北海道知事より挨拶をいただき、会場は533名の参加者を迎え、
ほぼ満席状態で、大盛会となった。

65歳以上の約500万人が総義歯を必要としています。②

平成元年から始まった80歳で20本以上の自分の歯を残そうという「8020運動」も着実に成果を上げてきています。3年前の全国調査では80歳から84歳では20本以上の自分の歯を持っている人は、21%でした。12年前には12%でしたから着実に残存する歯が増えています。
 昨年岐阜医療技術短期大学の中村浩二准教授の「自分の歯の価値がいくらなのか」という「歯の資産価値」のアンケート調査をしたところ、日頃専門家として歯の大切な役割と価値を知っている歯科医師の歯の資産評価は、1本あたり104万円でした。
 私たち歯科医師会員は地域の人々と協力して「適切な予防と治療」で人々の歯という貴重な財産を守り、健康で快適な生活を守っていきたいと考えています。
                  北海道経済 2009.2

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