記事一覧

わかさぎ釣り(予告)

ワカサギ釣りのシーズンが到来しました。昨年は、暖冬のため最後の釣りがいけず残念でした。今年も張り切ります。

五十嵐さんご苦労様でした。

当院の受付の五十嵐さんが今月をもって寿退社となります。結婚してもお願いしようと思いましたが、結婚して東京へ転勤するとのこと非常に残念です。今後は、ご主人(となる方と)末永くお幸せに。新人の谷さんは、これからよろしくお願いします。
2人の前途を祝して今週土曜日スタッフと菅井さん・山脇さん(技工士さん)と祝賀会を行います。楽しみです。

「平成20年度学校保健統計調査」 文部科学省

幼児、児童及び生徒の疫病・異常の被患率で幼稚園、小中高等学校ともに、
むし歯が最も高いことが文部科学省の平成20年度学校保健統計調査(速報値)
で分かりました。
 むし歯の被患率は幼稚園で50.3%、小学校63.8%、中学校56.0%、高等学校
65.5%と高い割合にあります。
 12歳児の永久歯の一人当り平均むし歯数は、1.51本で前年度より0.09本減り、
未処置歯数も0.55本と0.04本減りました。喪失歯数は0.02本で前年度に比べ0.01
本減っています。
 同調査は、学校における幼児、児童及び生徒の発育及び健康の状態を明らか
にするために、毎年実施されているものです。
 なお、むし歯についで被患率の割合が高かったのは裸眼視力1.0未満の者で、
幼稚園と小学校で20%以上~30%未満、中・高等学校では50%以上~60%未満
となっています。

インフルワクチンとウイルスの抗原性に“ずれ”

仙台市や山形市、福岡市の医療機関で採取されたインフルエンザウイルスの抗原性が、今シーズンのワクチン株と大きく異なる傾向が見られることが、国立病院機構仙台医療センターの調べで分かった。こうした傾向は、今シーズン検出されているA-H1N1型(Aソ連型)、A-H3N2型(A香港型)、B型ウイルスのいずれにおいても見られた。

過去ログ