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初の舌下免疫療法薬、10月発売へ

鳥居薬品は2日、国内で初めて承認された舌下免疫療法薬「シダトレン」が薬価収載され、10月8日に発売を開始すると発表した。同薬はスギ花粉症に対する減感作療法薬(アレルゲン免疫療法薬)で、12歳以上の小児と成人が対象。1日1回の滴下で済むが、処方は舌下減感作療法に十分な知識・経験を持つ医師に限られるなどの条件が課されている。

 シダトレンは、従来の皮下注射による減感作療法に比べ注射による痛みがなく、患者が自宅で治療できるのが特長。使用にはスギ花粉症の確定診断が必要となる。1-2週目の増量期、3週目以降の維持期で異なる用量の同薬を1日1回、舌下に滴下する。2分間保持し、飲み込んでから5分間はうがいや飲食を控えなければならない。鳥居薬品は「治療には3-5年かかり、全ての患者に効果が期待できるわけではない」としている。

健口普及公開講演会 笑いと食と健康と

平成26年9月6日(土) 14:00~16:40
 旭川大雪クリスタルホール 大会議室

 講師 日本笑い学会副会長 昇 幹夫氏(産婦人科医)

お申込み・お問い合せ 上川中部地域歯科保健推進協議会事務局(旭川市保健所健康推進課内)
           ℡0166-25-6315

「患者申出療養」を概ね了承 安全性・有効性等の担保を確認

日医、日歯、日薬の三師会は6月13日(金)、政府の規制改革会議が同日に「患者申出療養(仮称)」の創設などの提言を含む第2次答申を示したのを受けて、厚労省で合同記者会見を開催し、患者申出療養では安全性・有効性などが最低限担保されたとして、容認する姿勢を示した。
              2014.7.1 1624号 日歯広報

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