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第3回 医療安全講習会のお知らせ

<講義内容> 「5S(整理・整頓・清掃・清潔・習慣)活動」 

        

                講師 大塚製薬工場 管理薬剤師 山下 庸子

        

<日  時> 平成26年7月17日(木曜日)17時30分~18時30分

<会  場> 当院 講堂(外来棟2階)

<申  込> 医療機関職員(職種は問いません)

       

       参加ご希望の方は、準備の都合上7月16日(水曜日)までに

       地域医療連携室へご連絡下さい。(℡ 0166-22-8111 内線1188)

歯:1 数は健康の指標

8020運動は、80歳になった時、もともと28本ある歯を20本残すことを目標に、25年前から始まった。達成率は当初7%だったが、2011年の最新の調査では38%まで上がった。

 20本あれば、たいていの物を食べることができる。よくかみ、よく食べれば、きっと健康な状態が続くのだろう。こうした推測からのスタートだったらしい。

 ここ20年間で「歯の数が多いと長生き」「健康寿命が延びる」という研究結果が多く発表された。その一つ、沖縄県宮古島の住民を15年間追跡した調査によると、80~89歳の生存率は、機能している歯が10本以上あるグループは10本未満と比べて男性が約2倍、女性は約1・5倍高かった。

 歯を失うことは、命を縮めることになりかねない。調査した深井保健科学研究所の深井穫博(かくひろ)所長は「歯の数は健康のバロメーター。年に1度は自分の歯を数えてほしい」と話す。ただ、影響度は男女や年齢でも違うため、今後は複数の目標をつくった方がよいのではないかという。

 私の歯を数えてみた。28本を保っている。とはいえ、歯を失う危険性は40代から高まるそうなので、油断は禁物だ。

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