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旭川医大病院、最先端ハイブリッド手術室 国立大で初の導入

 ◇血管撮影装置で3D画像

 旭川医大病院は今月から、最新型ロボット式X線血管撮影装置を備えた最先端のハイブリッド手術室の運用を始めた。国立大学病院では初めての導入で、手術中に撮影した三次元(3D)画像を見ながら、血管内を経由した治療と外科手術を連携させて進められるのが特長。10月から稼働予定の救命救急センターでも活躍が期待され、吉田晃敏学長は「立体的で高精細な画像の利用が可能となり、より高度な医療を地域へ提供できる」と話す。【横田信行】

 ◇緊急時、検査と手術並行に 多様な角度から全身撮影

 同大学は約3億円かけ、ドイツ・シーメンス社製の撮影装置を導入し、手術室を改修した。従来は事前に撮影したCT画像を利用していたが、この撮影装置では、さまざまな角度からほぼ全身を撮影でき、患部の立体的画像を映し出せることから、視野が広がり、末しょう血管まで鮮明に分かるようになった。

 緊急時には検査と手術を並行してできることから、治療の精度も向上。大動脈瘤(りゅう)に対する、ステントといわれるバネ状の金属を取り付けた新型の人工血管を血管から挿入する治療法や、脳腫瘍(しゅよう)などを中心にさまざまな分野の手術への利用が期待されている。

 平田哲・手術部長は「患者の負担が軽減できるうえ、詳細な画像を見ながら手術が行えるので医師も安心できる」と話す。
2010年9月4日 提供:毎日新聞社

こども歯みがき教室

内容 講話、個別歯磨き指導
 日時 8月30日(月) 午後1時から、午後2時30分から
 場所 健康相談室(第二庁舎3階)
 対象 3歳以下の乳幼児と保護者
 定員 各回10組
 申込 健康推進課 ℡25-6315

平成22年度 健口普及公開講演会 【旭川市開村120年協賛事業】

お口のやさしい食材と料理 ~旭川周辺地域の味わい深い食とお口の健康~

 日本の食糧基地である北海道、カロリー換算の食料自給率は198%で全国一です。しかし、健康を意識した北海道らしい食文化は伝承されているでしょうか?また、子どものときからやわらかい食材と料理に慣れ、噛まずに飲み込む食べ方が多くなることで、脂分が多く繊維質が少ない食品の摂取に偏っている傾向があります。
 本当に味わい深い食べ物をおいしく食べるために、噛むことの意義やそのための食材、調理の工夫、食文化の中の知恵や科学について、講師と一緒に考えてみましょう。

       平成22年9月11日(土) 14:30~17:00 ☆「8020高齢者の歯のコンクール」表彰式☆ 14:00~14:25
       
       参加無料 定員 250名

       会場 旭川トーヨーホテル 2階 丹頂の間(旭川市7条通7丁目 ℡0166-22-7575)

       食は夢の架けはし  料理研究家 星澤 幸子氏
       
       五感をくすぐる食のすすめ 旭川大学女子短期大学部教授 豊島琴恵氏
                    
       問い合せ・申込 上川中部地域歯科保健推進協議会事務局 ℡(0166)25-6315 FAX(0166)26-7733
               〒070-8525 旭川市7条通10丁目 旭川市保健所健康推進課

口の健康テーマに川柳コンクール

旭川市保健所は、歯や口の健康づくりをテーマにした「健口(けんこう)川柳コンクール」を実施します。募集内容は、歯や口に関するオリジナル川柳(字余りや標語のようなものも可)。優秀作品は歯科保健に関するチラシやポスターなどに使用されます。応募資格は旭川市と周辺町の上川中部地域に住んでいる人。年齢制限はありません。
 住所、氏名、年齢、ペンネーム、日中の連絡先、応募作品と簡単な説明を記入の上、郵送(〒070-8525 旭川市7条通10丁目第二庁舎3階 旭川保健所・健康推進課)かファックス(FAX 0166-26-7733)で、上川中部地域歯科保健推進協議会事務局「川柳・標語募集」担当まで。9月27日消印有効。
                   2010年(平成22年)8月6日

現在 花火大会が開催されております。

 本日は、旭川の花火大会。暑い夏らしく花火も一段と綺麗です。たまに近くで観る事もありますが、横着なため6㌔離れた診療所からの見学です。最近の花火は、色とりどりで色々な形もあり飽きさせません。年に1回しかありませんが、年2回にしたいです。

あさひかわ食育セミナー

内容 講演「流通から学ぶ食育~食の変化とスーパーの現状」
 日時 8月7日(土) 午前10時~11時30分
 場所 おぴった
 定員 80人
 講師 コープさっぽろ旭川地区本部長 横澤秀明さん
 その他 託児付き
 申込 保健指導課 ℡23-7816

8020高齢者の歯のコンクール

80歳以上(昭和5年4月1日以前に生まれた方)で自分の歯が20本以上ある方の中で、特に歯が健康な方を表彰します。

 応募方法 8月6日(金)までに、住所、氏名、生年月日、電話番号
をはがきに記入して、
上川中部地域歯科保健推進協議会 
〒070-8525 7の10(第二庁舎3階)
 詳細 同協議会(健康推進課内 ℡25-6315

歯周病は”糖尿病の合併症”

歯周病がリスク因子になり得る全身疾患として「心臓血管疾患」「感染性心弁膜症」「糖尿病」「慢性閉塞性肺疾患」「低出生体重児・早産」などが報告されているという。歯周病が全身に影響を与えるメカニズムについてすべて証明されたわけではないが、その一つとして歯周病関連細菌やその菌体成分が血行性あるいは経気道的に標的臓器に到達し、直接作用するなどの可能性が考えられると指摘した。
 なかでも糖尿病との関連については、糖尿病になると血糖値が上昇し、それを抑制しようとインスリンが過剰に分泌。その結果、インスリンが効きにくい状態に陥るという。
 すると「好中球機能不全」「微小循環障害」「AGEによる炎症性組織破壊」「コラーゲン合成の阻害」「線維芽細胞の機能異常」が起こり、これらが歯周組織を破壊するファクターになり得る。
                  化学工業日報 2010.6.11

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