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セミナー参加

本日東京に来ています。
セミナー「医院で取り組む訪問診療」です。
東京は、梅雨です。思ったより寒いです。昨夜は、22℃で肌寒かったです。今後の訪問診療について勉強したいと思います。
内容は、後日記載します。

 「食」と「健康づくり」フェスティバル2008 開催される

 (期間:平成20年6月16日~6月20日)

6月19日(木)13:00より北海道歯科医師会の講演会が行われ
「噛むことと唾液の重要性-学童期から高齢期まで-」とのテーマにて
講師には北海道大学病院歯科診療センター講師の兼平 孝先生
北海道食育コーディネーターの貫田桂一シェフによる基調講演があり
講演後、8020健口体操、パネルディスカッションが2時間30分にわたり行われた。
なお平日にもかかわらず会場には130名を超える参加者があり、
噛むことの重要性・食育など改めて解る大変有意義な内容であり盛会裏に終了した。
また期間中に行いました「お口の健康度チェック」では約90名の方に受けていただいた。

本フェスティバルは北海道と北海道健康づくり財団の共催事業であり
北海道歯科医師会は後援団体として講演会・お口の健康度チェックを実施した。

在宅ケアを育む会 セミナー

早春の候、時下益々ご清祥の段、お慶び申し上げます。
さて、今回は、いままで症例検討会にご参加いただいた方々からのご意見を下に、今回は「薬剤服用」をテーマに症例検討会を行う事になりました。事前に疑問点を受け付けます。
また、セミナーの後には、日常業務の中で困っている事など、気軽に話し合えるグループワークを予定しています。
皆様お誘い合わせの上ご参加くださいますようお願い申し上げます。
謹白

日時:平成20年3月19日(水) 午後7時~8時45分
場所:旭川市障害者福祉センターおぴった2F「会議室1」
旭川市宮前通東  TEL0166-45-0750

<セミナー>
「薬剤服用の工夫-経腸栄養剤の固形化-」

口から食べられる理想に向かって

摂食・嚥下障害に悩む方々のQOL向上のため、さまざまな職種が協力しながら努力を続けていく必要性があります。下記にて食べることについて各分野からご講演していただきます。
講師:木下憲治
   岡村勝敏
   梶 美奈子
   池田和博
日時:3月15日 16:00~
場所:ホテルサンルート ニュー札幌

札歯症例検討会に参加

本日札幌にて摂食・嚥下リハビリテーション症例検討会があります。参加は、旭川から私と藤田先生です。昨年、一昨年は私が症例を出していましたが力及ばす(?)3年連続発表とはなりませんでした。藤田先生が今年発表します。がんばってください。

認知症高齢者ならびに在宅高齢者に対する口腔ケアの重要性

上記にて講演会が開催されます。
日時:平成20年3月9日 午前10時30分~
演者:村松 真澄(札幌市立大学講師)
場所:旭川医大 看護学科
認知症のある高齢患者さんや在宅での患者さんは今までお口の手入れについて様々な問題点がありました。村松先生は、口腔ケアを実践しております。
お問い合わせは、0166-68-2270 原田先生まで

障がい者歯科診療におけるアプローチ

 本日平成20年2月23日に「障がい者歯科診療におけるアプローチ」と題して講演があります。
 後援者は、東京都立心身障害者口腔保健センター歯科医師
村木 太先生です。
 今回は、特殊な診療ではなく普段の診療やセンターでの診療などにターゲットを絞ってどこまで歯科治療ができるかとういうことで講演して頂きます。

心身障がい児(者)のための摂食嚥下障害 関係職種研修会

重度心身障害児(者)に対する摂食・嚥下障害へのアプローチと題して下記にて上川支庁(北海道)が主催で講演があります。
 昨年は、高齢者による摂食・嚥下障害についてがテーマでしたが、それに続いてです。
 旭川歯科医師会の口腔センターからは、基調講演に藤田先生と症例報告に藪下が発表します。
 日時:平成20年2月16日(土)13:00~
 場所:おぴった
この講演は、申し込みのため現在満席にとなり締め切らせていただいております。講演のレジメ希望の方は、当院までご連絡ください。

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