15歳〜79歳の男女10,000人に聞く、「歯科医療に関する一般生活者調査」を添付します。
15歳〜79歳の男女10,000人に聞く、「歯科医療に関する一般生活者調査」を添付します。
1.患者・国民に向けた医療安全の普及啓発動画
患者・国民に医療のリスクに関する正しい理解を促すとともに、医療安全
のための医療機関の取組を周知し、医療安全に向けた医療従事者との協働を
呼びかける目的で、患者・国民向けの普及啓発動画を作成しました。
つきましては、厚生労働省公式 YouTube 及びダウンロード可能なサイトに掲
載しておりますので医療機関や薬局においてご活用ください。
【厚生労働省公式 YouTube URL】
https://www.youtube.com/playlist?list=PLMG33RKISnWhHeCelrrOxIIjW2YJ1a3Y3
【ダウンロード可能サイト URL】
https://mhlwlan.sharepoint.com/:f:/s/ExGeneral_5706/EqDRIQKRu3ZIkN8NazaTQgQB_qa5Mv
0U4HDEEwW5w8DmlQ?e=MMElI0
吉本興業×神奈川県歯科医師会のコラボレーション企画「芸人抜き打ちデンタルオーディション」が完成した。
この動画は「笑える歯をいつまでも」をテーマに、健康できれいな歯について学ぶという趣旨のもの。全4回シリーズで、実際に芸人の口腔内レントゲン写真を見ながら歯科医師が歯科の病気について解説している。
※吉本興業×神奈川県歯科医師会コラボ動画リンク
https://www.youtube.com/watch?v=t2pRDypfGNg&t=2s
https://www.youtube.com/watch?v=a7zx_RjEgAY
https://youtu.be/rp9RmHVXAxM
【歯科通信】
帝国データバンクは、「歯科医院」の倒産・休廃業解散発生状況について11月6日に発表。同調査は、2024年10月31までの期間、負債1,000万円以上の法的整理による倒産、休廃業・解散を対象に集計を行なった。
2024年に発生した歯科医院の倒産が前年比倍増の25件、休廃業・解散(廃業)が101件発生し、10月までに計126件が市場から退出した。
前年同期の件数(104件)を超えて年間最多を更新するなど、前年比1.8倍の記録的なハイペースとなった。
近年は歯科医師の高齢化が要因とみられる廃業が目立つ。2024年に「休廃業・解散」となった歯科医院の代表者年齢は69.3歳と70歳に迫るほか、最高齢は90歳超と集計可能な2016年以降で最高を更新。
同社によれば「歯科衛生士などの人手不足や後継者難に加え、物価高騰に伴う材料費などの値上げが重なり、収益環境も厳しい状況が続いている」という。また、マイナ保険証に対応した関連設備の導入など電子化も求められ、新たな設備投資が必要となったことも、高齢の歯科医師が運営する歯科医院で廃業が増加した要因の一つとみられる。
【帝国データバンク】
歯が多いと、認知症のない余命期間および全余命期間が伸びることがわかった。フッ化物の使用普及や砂糖への対策など、歯の喪失を予防するための個人での対策や公衆衛生施策の重要性が示唆された。
研究では65歳以上の自立した男女4万4,083人(平均年齢73.7歳、男性46.8%)を対象。調査時とその後10年間の追跡調査データについて歯の本数と、認知症の発症と全死亡の発生との関連を調べた。
研究の結果、モデルから推定された65歳時点での認知症のない平均余命期間は、男性で20本の歯を有する人で18.88年、0本の人で16.43年だった。女性では20本の歯を有する人で17.12年、0本の人で14.40年だった。
65歳時点での認知症の期間も含め全余命期間は、20本以上歯がある人では、男性で17.84年、女性で22.03年、歯が0本の場合、男性で15.42年、女性で19.79年だった。
【歯科通信】
肥満病態下における歯周病が認知機能を低下させることがわかった。認知症の理解と克服に向けた新たな提言につながることが期待される。
研究では健常マウス、肥満マウス、歯周病マウス、肥満・歯周病マウスのそれぞれに認知機能評価試験を行なった。その結果、肥満・歯周病マウスのみ認知機能が顕著に低いことがわかった。
さらに、肥満・歯周病マウスにおいて、中枢神経系に分布する免疫細胞「ミクログリア」が有意に増加していることを確認。ミクログリアは死細胞や病原体を捕食するが、活動が過剰になると神経炎症を引き起こすことが報告されている。
【歯科通信】
大気環境行政の推進につきましては、平素より格別のご協力を賜り深く感謝申し上げます。
さて、酸化エチレン(エチレンオキシド)は、有害大気汚染物質の優先取組物質の一つで
あり、大気への排出・飛散の実態把握及び抑制については、大気汚染防止法において、事業
者による責務として規定されています。
平成 30 年3月に化学物質の審査及び製造等の規制に関する法律(化審法)の審議会におい
て有害性評価値(9.20×10-5 mg/m3)が示されましたが、全国各地のモニタリング結果と比較
すると、モニタリング結果が有害性評価値より高い値を示す地点が多数確認されています。
これらの状況を踏まえ、環境省は、令和4年 10 月に「事業者による酸化エチレンの自主管
理促進のための指針」を策定し、事業者による自主的な排出抑制対策を推進することとしま
した。本指針に基づき、貴会からは令和5年3月に、自主管理計画である「酸化エチレン(エ
チレンオキシド)の大気排出抑制に向けた取組について」をご提出いただき、酸化エチレンの
大気排出抑制対策を推進いただいております。
つきましては、ご多用の折大変恐縮ですが、歯科診療所における酸化エチレンの使用・排
出の実態及び排出抑制対策の進捗状況(自主管理計画を踏まえた取組状況など)を把握する
ため、貴会におかれましては、会員への周知及び調査の実施についてご協力をお願いいたし
ます。
なお、ご提供いただいたデータは取扱いに細心の注意を払うとともに、環境省が実施する
酸化エチレンの排出抑制対策調査等において使用させていただきますが、個別診療所様が特
定されるような形式で公表することはないことを申し添えます。
平素より、医療関係情報のデジタル化に係る施策にご協力いただき、厚く御礼申し上げます。
現在、政府においては、「医療DXの推進に関する工程表」(令和5年6月2日医療DX推進本部決定)
及び規制改革実施計画(令和5年6月16日閣議決定)に基づき、法律に基づく公費負担医療制度と地
方公共団体の医療費助成事業(以下「地単事業」という。)について、マイナンバーカードによる資格
情報の確認(以下「医療費助成に係るオンライン資格確認」という。)を可能とするための取組を進め
ております。
令和6年12月2日に予定されているマイナ保険証を基本とする仕組みへの移行に向けて、国民にマ
イナンバーカードの利便性をさらに実感いただくため、今年度、医療費助成に係るオンライン資格確認
の先行実施事業を実施しており、希望のあった183自治体(22都府県、161市町村)において医療費助成
に係るオンライン資格確認の運用を開始する予定です(※)。