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ベア評価料、診療報酬請求の内容に疑義が散見 受理された施設基準「改めて確認を」厚労省

厚生労働省は、医療従事者の処遇改善を支援する「ベースアップ評価料」などの施設基準の届け出で受理された評価項目と、診療報酬請求の内容に疑義が生じるケースが散見されていることを明らかにした。届け出で受理された施設基準を改めて確認した上で、8月診療分以降の診療報酬請求を適切に行うよう保険医療機関などに求めている。

塩野義が〈定年〉廃止、給与水準落とさず80歳過ぎても働けるが退職金も撤廃…65歳以上は1年ごとに継続判断

塩野義製薬は2027年度から定年を事実上廃止する方針を固めた。現在は60歳定年制で、定年後は65歳まで再雇用している。27年度以降は、65歳まで現状の雇用形態を維持し、65歳以降は、本人の意思や業務の成果を考慮した上で、原則1年ごとに継続を判断する。

 再雇用では給与水準が落ちていたが、新制度では70歳や80歳を過ぎても、現状の水準のまま働き続けることも可能になる。経験豊富なベテランのノウハウや技術力を継承し、競争力の高い製品の開発につなげる。製薬業界では初めての取り組みで、労働組合との協議を経て導入する。

 給与水準を落とさずに、長く働けることから、退職一時金は廃止する。

 欧米では定年制度を持たない企業が大半だ。海外での事業拡大に合わせ、人事制度にもグローバル基準を取り入れる。

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