22日朝、旭川市内の河川敷でヒグマの足跡やふんが見つかり、市は注意を呼びかけるとともに、周辺に電気柵やカメラを設置して対策を強化しました。
22日午前9時半ごろ、旭川市東旭川町上兵村の牛朱別川の河川敷に、「クマの足跡がある」などと市に通報がありました。
市やヒグマの調査を行うNPOなどが調べたところ、幅およそ10センチほどのヒグマの足跡と、ヒグマのものとみられるふんが見つかりました。
周辺をパトロールしましたが、ヒグマは見つからず、市は念のため電気柵とカメラを設置しました。
旭川市の中心部には、複数の川が流れ、5年前には川沿いを移動したとみられるクマの市街地への出没もあったことから、市などが対策を強化しています。
旭川市環境総務課の矢島元主査は「足跡から見て山のほうに帰ったと思われるが、川沿いはどうしても侵入経路になりやすいので、電気柵などで市街地に入ってこないよう対策しました」と話していました。
当院から5㌔圏内です。