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”噛んで食べられる”が増加

平成25年国民健康・栄養調査結果の概要が12月9日(火)、厚労省より公表され、どの年代においても「何でも噛んで食べることができる者」の割合が増加していることや、「食べ物や飲み物が飲みにくく感じたり、食事中にむせたりすることがある者」の割合が減少していることが示された。
                   日歯広報 2015.1.15

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