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生活保護法の改正について

7月1日(一部は平成26年1月1日)より生活保護法が改正、施行される。
今回の改正では 就労の自立を促すための対策、被保護者就労自立支
援事業の創設と共に、不正・不適正受給者対策の強化、福祉事務所の
調査権限の強化(罰則と返還金など)、医療扶助の適正化(指定医療
機関の見直し、指導強化、後発医薬品の使用の促進)、特に国(地方厚
生局)の医療機関への直接の指導を可能にする事などが折り込まれてい
る。

詳細はこちら 厚労省ホームページ
http://www.mhlw.go.jp/seisakunitsuite/bunya/hukushi_kaigo/seikatsuhogo
/topics/dl/tp131218-05.pdf#search='生活保護法+一部改正'

元歯科医院長、逮捕3回目 山梨、患者にわいせつ疑い

山梨県警甲府署は22日、準強制わいせつの疑いで、同県笛吹市、元歯科医院長清水直人(しみず・なおと)容疑者(35)を再逮捕した。逮捕は3回目。

 再逮捕容疑は昨年8月10日午後8時半ごろ、院長を務めていた甲府市愛宕町の「あたごハート歯科クリニック」の診察室で、治療と称して女性患者(19)を診療台に座らせ、体に下半身を押し付けた疑い。

 署によると容疑を認めている。清水容疑者は3月、別の20~30代の女性患者に下半身を押し付けたとして、準強制わいせつの疑いで逮捕された。22日までに同クリニックを辞職したという。

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