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老人ホーム放火、歯科医に懲役6年を求刑

福岡県粕屋町の老人ホーム放火事件で、現住建造物等放火罪と火炎瓶処罰法違反(使用)に問われた歯科医師立石隆二被告(54)の裁判員裁判の論告求刑公判が2日、福岡地裁であった。検察側は懲役6年を求刑、弁護側は執行猶予付きの判決を求め、結審した。判決は4日。

 検察側は論告で、ホーム関係者への嫌がらせ目的で、半身まひなどの要介護者が就寝していたホームに放火した点について、「身勝手極まりなく、死者が出た可能性もあった。極めて危険な犯行」と指摘した。弁護側は最終弁論で「歯科医師として地域医療に貢献してきた。ホーム側と示談も成立している」と主張した。読売新聞 2013年10月3日(木) 配信

日医会長、増税を支持 「決断に敬意」

日本医師会(日医)の横倉義武(よこくら・よしたけ)会長は2日の記者会見で、来年4月の消費税率引き上げに賛成する考えを示した。

 横倉氏は「首相自ら、増収分を社会保障に充てると発表した。あえて国民に負担を強いる厳しい決断をしたことに敬意を表したい」と述べた。

 消費税を患者らに転嫁できない医療機関の負担軽減については「(2014年度の診療報酬改定で)通常の引き上げとは別に、増税分を明確に分けてほしい」とあらためて求めた。

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