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フッ化物洗口による虫歯予防

 4~14歳の頃のフッ化物洗口が、子供のむし歯予防に効果があること、全身的な影響はなく安全でありかつ大人になってもその効果が持続し、高齢者の方でも健康な歯が残っているほど病気になりにくく、医療費の個人負担の削減につながっている。その中でも取り組みを紹介します。
 平成19年度旭川市の学校歯科検診では、小学校55校を検診しました。幼稚園・保育園のいずれかでフッ化物洗口を経験した児童が50%を越える小学校は、5校ありましたが、その5校は全小学校55校に比べて、小学1年生でむし歯が1/17であることが示されました。

旭川歯科医師会の小学校等でのフッ化物洗口によるムシ歯予防への取り組み

 旭川歯科医師会の小学校等でのフッ化物洗口によるムシ歯予防への取り組みは、水道水へのフッ化物添加と異なります。フッ素入り洗口液でのブクブクうがいであって、うがい後は口から出しますので基本的に体内に蓄積されません。
 平成21年に北海道と旭川市は、それぞれ「北海道歯・口腔の健康づくり8020推進条例」と「小学校等におけるフッ化物洗口を推進する決議」を相次いで採択しました。これらは、市民の皆様が旭川歯科医師会の活動に関してご理解、ご協力を頂けますよう御願いいたします。
                北海道経済 2010.3月号

こども歯みがき教室

 内容:講話、個別歯磨き指導
 日時:2月23日(火)午後1時~
 場所:健康相談室(第二庁舎3階)
 対象:3歳以下の乳幼児と保護者
 定員:8組
 申込:健康推進課 ℡25-6315

口腔がん検診のお知らせ

 北海道在住の20歳以上の方を対象に下記にて口腔がん検診を行います。
 日時:平成22年2月21日(日)11:30~13:00
 場所:旭川歯科医師会 旭川市金星町1丁目
 検診内容:問診、口腔の視診・触診
 費用:無料
 申込:北海道歯科医師会事業部
     ℡011-231-0945
    申込期間 1月15日~1月29日

お口の機能 鍛えて元気に

「口が乾いてパンが食べづらい」「食事中むせることが増えた」。こんな症状あったら、口の機能が衰えている可能性がある。かんだり、のみ込んだりする力が低下すると口から食事がしづらくなり、心身の健康を保ちにくくなる。楽しみながらお口の機能を鍛えたい。
 改善プログラムを60歳~90歳代の介護の必要がない高齢者74人が2か月間続けたところ、「固い物が食べにくい」と答える人が減ったほか、唾液の分泌が増えたり、舌から見つかる菌の数が減ったりした。
 プログラム開発にかかわった日本歯科大学客員教授の岩久正明さん(新潟大名誉教授)は、「おいしく食べ、楽しく話す日常生活の基本を支えるのが口の機能。できるところから改善に向けて取り組みましょう」と話す。
         読売新聞 2009.10.30

遅くなる離乳期 栄養・虫歯に注意

 1歳半で母乳を飲んでいる子どもが以前より増えたと実感しているが、子どもの虫歯などが気になる事例もあると話す。「3歳までは母乳」と決めて、歯磨きや栄養に気を付ける家庭がある一方で、「やめたいが子どもが欲しがる」「どのようにやめたらよいかわからない」と答える親も少なくないという。
 子どもがくずると、時間に関係なく母乳やお菓子を与える習慣も目立つ。こうしたケースでは「虫歯を予防し、きちんと食事をとるためにも、だらだら食べをしないこと」「のどの渇きには母乳でなく水やお茶を飲ませて」と説明し、小児歯科を紹介している。食後の歯磨きが不十分だと、夜の母乳で前歯の裏に虫歯ができることがある。
         毎日新聞 2009.9.13   

摂食・嚥下リハビリテーションについて

 平成13年から、小児を主体とした摂食・嚥下リハビリテーション診療を行っている。これは、食べること、飲み込むことに障がいがある方を対象に、飲み込む運動をスムースにするための訓練や食べ物の形態、食事の介助法についての指導です。
 道北口腔保険センターでの摂食・嚥下リハビリテーションの詳細は、同センターのホームページでご確認ください。
             メディア旭川 2009.11

歯つらつ健口セミナー・健口相談

 保健所歯科医師による講話「介護・療養中の口腔ケア」歯や口についての個別健康相談
日時:平成21年10月26日(月)午前9時30分~12時
場所:保健所問診指導室(第二庁舎3階)
申込:健康推進課 25-6315

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