8月17日(水)午後6時30分より
トーヨーホテル3Fにて
上記講演会が開催されます。詳細については、ファイルをご覧ください。
8月17日(水)午後6時30分より
トーヨーホテル3Fにて
上記講演会が開催されます。詳細については、ファイルをご覧ください。
在宅ケアを育む会の講演会が8月17日に開催されます。
講演は、認知症をめぐる最新の話題
講師は、神楽神経科内科医院 白井宏之先生です。
詳細については、添付ファイルをご覧ください。
市民の健康づくりをサポートする浜松市の「うごく&スマイル!」が今年も6月からスタートした。健康的な取り組みを自己申告してポイントをためるとさまざまな特典を受けられる。11月まで。
市内通勤者を含む18歳以上の市民が対象で、ポイントはがき付きのリーフレットを区役所などで手に入れる。健康づくりはどんなものでも良く、市は▽健康診査を受ける▽健康づくりイベントに参加する▽地域行事やボランティア活動参加などを例示している。1回実践すると1ポイント。特典申し込みには昨年は40ポイント必要だったが、今年は10ポイントでOK。イベント参加のスタンプも必要なくなり、自己申告制になったことで参加しやすくなった。
ポイントはがきは区役所に持参か郵送し「ふじのくに健康いきいきカード」をもらう。協力店でカードを提示すると▽消化器ドックの割引▽スポーツクラブ入会手数料無料▽飲食店のソフトドリンクサービスなど多彩な特典が受けられる。問い合わせは市健康増進課
よい歯コンクール:自信たっぷり「あ~ん」 南紀歯科医師会など /三重
熊野、御浜、紀宝3市町の小中学生を対象にした「よい歯コンクール」と、幼稚園児も加えた「よい歯の図画・ポスター」の審査が9日、熊野市井戸町の市文化交流センターであった。
日本歯科医師会の「歯と口の健康週間」に合わせ、南紀歯科医師会と紀南学校保健会が主催。斎藤鉄郎・南紀歯科医師会会長があいさつの中で、あごの小さい子が増えていることを指摘し、「一口で30回かむことを心掛けて」と呼び掛けた。
このあと、小6と中3の各8人を審査。小6は木本小の沢田夢来さん、中3は尾呂志学園中の山田健登さんが1位に選ばれた。また、図画・ポスターは4部門で金賞が決まった。全応募作120点を集めた図画・ポスター展は16日までセンターで開かれている。
旭川日赤病院にて上記研修会が開催されます。詳細は、添付ファイルをご覧ください。
6月15日に看取りについて再考する講演が開催されます。是非ご参加ください。詳細は、ファイル参照してください。
5月29日に認知症とお口のトラブルと題して市民公開講座が開催されます。添付ファイルをご観覧ください。