記事一覧

マウスピースで歯ぎしり軽減

病的な歯ぎしりでは、奥歯が砕けるほどの力がかかり、歯を強くかみしめた時のさらに数倍~十数倍もの力がかかる。
代表的な治療の一つ、歯に合わせて作ったプラスチックのマウスピースをはめて眠るスプリント療法は、歯への負担を軽くして、歯ぎしりを軽減することができる。
         朝日新聞 2007.8.19

介護予防口腔ケア 感染予防など効果大

お口の健康が、全身への感染予防や生活習慣病予防、健康保持増進に大きく関与していることから、介護予防の中に新予防給付として口腔機能の向上ー口腔ケアが位置づけられました。
具体的には、食膳のお口の健口体操、食べる時の姿勢、環境指導、食べ方、食後の清掃が自分できるようトレーニングし、個人にあった指導をすることです。
お口の基本健診を受けて、早期発見に努めるとともに口腔機能の向上サービスを利用することをお勧めします。
            神奈川新聞 2007.8.14

噛んで脳を活性化

ものを食べるためのかむという行為には、脳を活性化する作用がある。味覚や食感などさまざまな情報が、噛むことで脳にもたらされているからである。
 世代によって差があり、若者より高齢者に効果がみられる。高齢者にとってかむという行為は、脳への大切な情報伝達の手段。うまく取り入れれば、早期の認知症やその予備軍の症状改善が図れるかもしれないと神奈川歯科大の小野教授が期待している。
              山陽新聞 2007.8.14

浴びるX線は微量

通常歯科の小さいレントゲンでは、1年間に自然界に浴びるレントゲン量の約100分の一だそうです。ですのでその影響は、治療の際の有効性を考慮すると極めて少ないと考えてよいでしょう。とはいえ、むやみに撮影しないように注意しましょう。また、デジタルによるレントゲンでは、さらに被爆量が半分以下となります。
             福島民報 2007.8.6

二人三脚で歯の健康を

むし歯、歯周病の治療が終わっても歯科医院では定期的な検診をお勧めすることが多いです。これには理由があって、治療あとの管理が必要でどれだけもつかは、いかにお口の条件を良い状態に整えて、良い状態をキープするかにかかっています。
           山口新聞 2007.8.8

誤嚥性肺炎  予防へ口腔ケア大切

誤嚥性肺炎というのは、飲み込みが不十分で、肺に流れ込んだ汚れが原因で肺炎を引き起こすことをいいます。口腔ケアとは、歯をきれいにするだけでなく、歯ぐきや舌の表面、頬の内側、入れ歯など口の中すべてをきれいにすることで肺炎を防止することです。現在の高齢者の死亡原因の第1位が肺炎でその3割が誤嚥性肺炎と言われています。口腔ケアをすることで、口の感覚が刺激され、麻痺して失われた機能を回復するリハビリにも役立っています。
                 山陽新聞 2007.8.11

認知症の予防策の一つ よく噛む

食べているときの脳の中の血液の流れを調べた研究でも、実に活発に流れていることが分かっており、このことからもよく噛むことが認知症の予防策の一つになるのではないかと考えられます。
              山陽新聞 2007.7.28

給食ごはんに銀歯? 幼稚園の職員が発見

島根県 雲南市で9月5日に同市木次、三刀屋両町内の幼小中学計19校に配食した米飯の中に、銀歯(縦約9ミリ、横約8ミリ、厚さ約3ミリ)1本が混入していたことを6日に発表した。市教育委員会によると、5日午後0時20分ごろ、幼稚園の職員が食べていた米飯の中に銀歯らしき異物が混入しているのを発見したとのと。
幼稚園から連絡を受けた給食センターは、各学校に米飯を食べないよう連絡の電話を入れた。だが、ほとんどの学校が既に食事を終えており、食事がまだだった2校には代わりのパンを準備して対応した。その後、異物は歯科医によって銀歯と確認された。市教委は各学校に事情を説明し、19校の全保護者に対しておわびの文書を出した。
 同市は六つの給食センターがあるが、木次町と三刀屋町の給食センターには炊飯施設がないため、米飯に関しては市内の米飯業者に炊飯を委託。米飯は業者が直接、各学校に配食している。 市は米の納入業者や炊飯業者に対し、原因調査を依頼。今のところ銀歯の対象者は見つかっていないといい、継続して混入の経緯について調査を行うという。 (9月7日 毎日新聞より)

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