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ドクター訪問 シックハウス理解を

化学物質の影響で体調不良を訴える新規患者は年間12~13人と横ばいだが、シックハウスを診る医療機関は少ない。旭川医大病院ではシックハウス外来を2001年2月に開設し、シックハウスに対する社会全体の理解も広まっている。患者が自分で当外来を探して訪れる例が多く、「理解のある医療機関をもっと増やすよう」強調している。
         北海道新聞 2007.5.24

夏バテ防止にホタテを 道漁連などキャンペーン

道漁連と道ホタテ漁業振興協会は今夏、食品メーカーと連携して全国規模でホタテの販売促進キャンペーンを展開する。夏バテに効くとされるタウリンを含むなどの栄養価の高さをPRするとともに、様々な調理方法を提案し、道産ホタテの消費拡大を目指す。
             北海道新聞 2007.5.24

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