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ワーファリンを服用していますが、抜歯をするときに服用を中止しても大丈夫でしょうか?

 血液を固まりにくくするワーファリン(抗血栓薬)を服用している方を抜歯すれば、出血が止まりにくいかもしれないという心配をされている方がおられます。
 ワーファリンを中止して抜歯した後に重篤な脳梗塞が一定の頻度で発症することや、ワーファリン投与継続下での安全性があきらかになっています。
 しかし、患者さんによってまた、病院によっては、中止することもありますので自分で判断するのではなくまず、かかりつけの医師に相談してから中止を決めましょう。

口臭のアレコレ

・一日で最も口の中の細菌が増えているのは、朝起きたとき。空腹時にも口臭がおきるので、朝食を食べないのは逆効果
・朝食をとらないと唾液が十分でないために口臭がおきやすくなります。また、タバコを吸うと口が渇きニコチンなどのにおいでさらに口臭が出ます。
・一般的に洋食や中華に比べ和食のほうが、口臭につながる材料が含まれていないことが多い。
・コーヒーに含まれるカフェインは唾液を抑制にするため、緑茶がお勧め。ポリフェノールがにおいのガスを抑制します。
・口臭の原因になるおやつはスパイスが口に残りやすいスナック菓子。口臭にならないベストは、砂糖をまぶしていないドライフルーツ。
・歯磨きをしないで寝た場合、起床時には、細菌が30倍にも。

Yahooのトップページに載っていました。

痛くなってからでは
遅いんです……
虫歯だけでなく、歯茎にもいろんな病気があることを知っていますか? 毎日のデンタルケアで、自分の歯を大切に。

“ビーン”が歯医者へ!?
電動歯ブラシに変えてみよう
知っておきたい歯周病のこと
口の中のエチケットも大事 受けてみる? 
虫歯検定 マウスウォッシュで清潔に
歯科技工士ってどんな仕事?

yahooに載っていました。一度読んでみてください。

8020運動とは

80歳で20本の歯を残そうという日本歯科医師会からの提案です。これを達成することにより様々な利点が出てきました。
①残存歯数が少ないほど、医療費が高くなる。
 19歯以下は20歯以上に比べ、医療費が30%ほど高い
②歯周病の程度が重度になるほど、医療費が高くなる。
 歯周病になっている人は、そうでない人に比べ、医療費が21%ほど高い
③残存歯数が少ないほど、入院日数が長い
 19歯以下は20歯以上に比べ、入院日数が約25%(3日)長い

むし歯菌は、キシリトールが嫌い

現代人が悩まされている口の病気では、むし歯と歯周病が多いことでしょう。その中のむし歯についての話です。
むし歯の原因は、私たちの口の中にいる300種類以上の細菌の中で糖分を栄養として歯を溶かす酸を出し、むし歯にします。
キシリトールは、糖ですが代謝することができず、菌の体内に蓄積し、その増殖を抑制し、また歯の再石灰化することで強くすることができます。
              週刊新潮2007.12.13

口から食べることの大切さ

みなさんは、日ごろ食べるということに関心がありますか?人間にとって食べることは様々なことがあります。障害のある子供にとって食べることの大切さは、
①生きる楽しみの一つとして
 生活行動範囲が自宅や病院、施設といった限られた単調な生活を余儀なくされている障害児にとっては、口から食べることが生きていく最大の喜びのひとつと考えることが出来る。
②家族(介護者)とのコミュニケーションの場として
 家族は食事介助している時が一日の生活の中で最も障害のある子どもに話しかけるチャンスが多い。
③生活の自立度が高いほうが長生きする
 経管栄養(胃廔や鼻などから栄養をとること)よりも経口しかも自食している人の方が長生きする。
                 尾本先生による

むし歯になりやすい人 ブラッシングで予防を

むし歯になりやすさのことをむし歯リスクといいます。
1.歯質が弱い、歯並びに問題がある、歯そのものに原因がある
 ①生まれつき歯質が弱い
 ②家族に歯質の弱い者がいる
 ③歯並びが悪い
 ④奥歯のかみ合わせが悪い
2.口の中の虫歯菌の量が多いとむし歯のリスクは高くなる
 ①むし歯の多い母親をもつ
 ②むし歯の治療経験のある
3.唾液の分泌量が少ないと口の中がきれいにされにくい
 ①口の中が乾きやすい
 ②ストレスが多い
 ③投薬で唾液量が少ない
4.食習慣、生活習慣がリスクを高くする
 ①甘いものをよく食べる
 ②間食が多い
 ③生活が不規則
 ④妊娠中
                  福島民報 2007.10.1

乳首から固形食まで~子ども達の食育を考える

乳首から固形食まで~子ども達の食育を考える
     北海道保健福祉部健康医療局健康推進課 主査 千葉 昌樹先生(管理栄養士)
 子ども達の食育を考えることも重要ですが、子どもを持つ女性の年代のBMIは、25以上の肥満傾向の人が増える一方、やせである18.5未満の母親も多いことが分ります。このことが乳幼児の食育に関わってきます。
 (離乳食でわからないこと)
  食べる適量がわからない        46.4%
  乳汁と離乳食のバランスがわからない  16.3%
  食べさせて良いものがわからない    15.6%
  離乳の進め方がわからない       14.9%
  離乳食のつくりかたがわからない     9.0%
  何時頃食べさせたら良いかわからない   5.8%

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