記事一覧

歯周病と心臓血管病

テレビでも取り上げられている歯周病は口の中だけでなく糖尿病、心臓血管病、低体重児出産、呼吸器疾患など全身に悪影響を及ぼす病気ということが解明されてきています。自宅でできる歯周病予防ケアとしてブラッシングは重要ですが、症状が進むとブラッシングだけでは歯周病を治せなくなってきます。手遅れになる前にかかりつけの歯科医院にご相談ください。
                山陽新聞 2007.2.10

家族が食習慣の手本を

最近、健康な歯をもつ子と、そうでない子の二極化が進んでいます。子どもは誰かを見て食べることを身に付けています。そういった意味でも、家庭環境は大切です。まずは家族の皆さんが毎日の食生活や食環境で、良いお手本を示して頂き、子どもの歯の状態に気を配って欲しいと思います。
               福島民報 2007.2.12

定期的な歯科健診を

歯が失われる原因は、主に虫歯と歯周病です。虫歯による歯の喪失は、1993年と2003年を比較すると大幅に減少しているが、歯周病による歯の喪失は、40歳を境にに急激に増加し60歳で2003年のほうがピークとなっている。
1年に2~3回の定期歯科受診が、健やかな日々を送ることを支えている。
                 神奈川新聞 2007.3.6

人工歯根治療を支援

立命館大学と東京歯科大学などの研究グループは、人工歯根を埋め込む歯のインプラント治療の支援ソフトを開発した。
今後は、骨がもろくなる骨粗しょう症の診断などへも応用したい。
                日本経済新聞 2007.3.5

元気のひけつ 子どものむし歯対策

子どものむし歯は、ミュータンス連鎖球菌が、主に母親からうつることから始まる。ネズミを使った実験では、母親の持つ虫歯の菌量が多いほど、早期に子どものネズミに感染していた。
虫歯予防ではフッ化物の効果が話題と成ることが多い、安全性をめぐって賛否両論だた、フッ化物の入った歯磨き剤は、04年には市場で88%を占めている。
              朝日新聞 2007.3.11

口から介護予防②

高齢になると、食べ物をうまく飲み込めない摂食嚥下障害を起こすことがある。そうすると、食べ物が気管に入り込む誤嚥を起こし、むせたり咳き込む。時には肺炎の原因にもなる。アドバイスとしては、
①だ液の減少を防いでむせを少なくするには十分に水分をとることが望ましい。
その場合に飲ませ方、姿勢に注意し、場合によっては水にトロミをつけるなどがよい。
②一口の量を少なめにして、細かく切った野菜、肉、魚などはゼラチンでかためたりトロミをつければ食べやすい
                北海道新聞 2007.3.28

乳歯は健康の原点

虫歯のなった乳歯。どうせ生えかわるからといってほったらかしにしていませんか?乳歯が虫歯になると、歯並びが悪くなりかみ合わせもうまくいかなくなる恐れ場あります。また乳歯には、顎を育てる重要な役割もあります。
                  河北新報 2007.1.17

摂食・嚥下リハビリテーション症例発表会②

食べられない、飲み込めない患者さんに対してできるだけ食べられる、飲み込めるように指導していますが、食べられなくなったり、飲み込めなくなった場合は、鼻とか口から管を入れて直接食道に食べ物を送り込みます。しかし、自分のだ液にむせたり、肺に入って肺炎を起こす患者さんには、非常に危険ですので手術が必要となることがあります。

過去ログ