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入れ歯 洗浄剤にいれ乾燥防止を

入れ歯は理想的には毎食後に清掃するのがよいが、少なくとも1日1回(例えば就寝前)は入れ歯についた食べかすを清掃しましょう。このとき、通常の歯みがき剤は決して使わないでください。入れ歯の表面をすり減らします。
 入れ歯は、乾燥による変形する恐れがあります。入れ歯をはずしたときは必ず水につけて、乾燥を防ぎます。また、入れ歯の表面や歯の間のみぞに歯石のような沈着物やたばこや茶渋などがつくことがありますが、自分で無理して取ると傷をつけたり変形や破損の危険がありますので歯科医院で相談してきれいにしてもらいましょう。
                   山口新聞 2007.7.11

初期のむし歯

初期のむし歯に対する対応は、歯の汚れを取り除くこと、口の中に糖分が長く停滞しないようにすること、フッ化物を応用すること(フッ化物配合の歯みがき剤の使用、フッ化物による洗口、フッ化物の塗布など)、またキシリトールも再石灰化を促進する。初期のむし歯は自覚症状がないので、かかりつけ歯科医を持ち、定期的な健診や予防処置をうけることが大切です。
                    福島民報 2007.6.18

健康な心と身体はお口から 自己環境づくり 心構えが重要な鍵に

生活習慣病もお口の病気も食育の原点を忘れ利便性を求めた社会環境や生活環境の乱れによる一つの自己環境破壊として注目されている。近年、物の豊かさ、飽食の時代、少子高齢社会を反映し、生活習慣病になった方々や寝たきりの方々が増加しています。国はさまざまな法律や制度改正を行い生活習慣病対策や介護予防対策や来年度から医科において40歳以上の方々を対象に健診(特定健診、特定保健指導)制度が義務化されます。このため相模原市歯科医師会では、介護予防としてのお口の清掃・機能訓練は寝たきり予防に効果、お口の基本健診、お口の健康教室、健口ウォーキングによる健康づくり運動など健康づくりを推進している。
                   神奈川新聞 2007.8.28

インプラント 利点の裏にリスクも

 インプラントは、しっかり噛めるなどの利点があり、昨今インプラント治療を選択する人が増えている。しかし、インプラント治療を受けたあと神経麻痺で口の感覚がなくなった。痛みが残るなどの症状がでることもある。
 安全なインプラント治療を受けるには、インプラントの良い点のみでなく、外科手術のリスクをしっかり説明してもらう。などが必要である。
            東京新聞 2007.9.7

歯の悪化 原因は環境変化 妊娠とカルシウム

 妊娠中に胎児にカルシウムを取られ歯が弱くなるのではと思われる妊婦さんがよくいらっしゃいます。胎児のために母胎の歯からカルシウムが溶け出してボロボロになることはありません。妊娠に伴ってはが悪くなることがあるのは、妊娠に伴う口のなかの環境の変化が原因です。妊娠中に歯を悪くするかどうかは、妊娠期のお口をいかに清潔に保つかによります。
           山口新聞 2007.8.22

むし歯の驚くべき減少0.99本に 官民一丸となった取り組みの成果

新潟県では昭和56年度から子供たちのむし歯を半減することなどを目標とした歯科保健計画を推進してきました。主な対策は、保育園~中学校までのフッ素洗口を含む公衆衛生的な予防活動と歯科医療機関との連携による、シーラントをはじめとする専門的むし歯予防の推進です。

妊娠中の歯科治療 安定期なら問題なし

 全身状態に問題なければ、歯科を受診したときに妊娠中であることを言っていただければ一定の配慮は必要ですが、通常の歯科治療は十分可能です。
①レントゲンは防護用のエプロンがありますので安心です。
②麻酔は、通常使用する量では特段問題ないです。
③抗生物質や鎮痛剤は原則控えるべきですが、症状によっては、比較的安全な薬剤を使用することも可能です。
            福島民友 2007.8.24

口内環境から美と健康を見直す オーラルケア

オーラルケアの心得4か条 1.毎日の正しい歯みがきを実践   プラーク(歯垢)は、食べかすではなく細菌の塊です。虫歯、歯 周病、口臭などあらゆるオーラルトラブルの元凶になっている。で きれば毎日食後直ぐにみがくこと 2.だ液をたっぷり出す食事   だ液には、口内を潤すだけでなく、虫歯菌や歯周病菌の働きを抑制 したり、食べ物の消化や歯の再石灰化を助ける効果がある。しっか り噛んで加工品ばかりでなく、食物繊維の多い野菜、ナッツや雑穀 など噛み応えのあるものを多く取る 3.体の免疫力を高める規則正しい生活を習慣に   寝不足や過労、ストレスは免疫力を低下させ、口内の悪玉菌が繁殖 しやすい状態にする。 4.プロケアのセルフケアのW 効果で完璧を目指す   歯の痛みや歯肉の腫れ、出血がなければ、自分の口腔には問題がな いと思いがち、かかりつけの歯科医院で定期的なクリーニングや診 察を受けることが、トラブルの早期発見にも役立つ         オズマガジン増刊 2007.10.8 女の体大特集

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