昔に比べ軟らかい食べ物が多くなり、よく噛まなくなった。その結果、歯が退化したり、顎が退化して、歯の出るスペースが狭くなり出にくくなった。親知らずはトラブルになりやすい。抜歯になっても痛みや腫れがとれない、しびれが残ったといったトラブルもあるのでよく説明を聞いて、抜く場合も納得してからにしてほしい
朝日新聞 2007.12.9
昔に比べ軟らかい食べ物が多くなり、よく噛まなくなった。その結果、歯が退化したり、顎が退化して、歯の出るスペースが狭くなり出にくくなった。親知らずはトラブルになりやすい。抜歯になっても痛みや腫れがとれない、しびれが残ったといったトラブルもあるのでよく説明を聞いて、抜く場合も納得してからにしてほしい
朝日新聞 2007.12.9
クリスマス、お正月、バレンタインと冬は子どもたちにとって甘いものを食べる機会が続きます。子ども用の歯ブラシは、ブラシの大きさがこどもの歯1本半ぐらいが目安だ。小さいうちは、くわえて転ぶと歯ブラシで怪我もあるため必ず大人のいる前でみがかせ、1日一度はそのあとに仕上げ磨きをしましょう。
朝日新聞 2007.12.8
名古屋大は、子どもの乳歯からさまざまな細胞に分化する幹細胞を取り出し細胞治療や再生医療に生かす研究を目的とした「乳歯幹細胞研究バンク」を設立した。
東京新聞 2007.12.6
歯周病の主な原因は歯垢(プラーク)です。時間の経過とともに、歯垢はだ液中のカルシウムを取り込んで硬くなります。この過程を繰り返すと歯石ができます。この位では軟らかくて白っぽいですが、数週間放置するとどんどん硬くなり歯ブラシでは除去できなくなります。歯石は、磨かないだけではなく、歯ブラシの届かないところにもできやすいので定期的に歯科医院でチェックしましょう。
福島民報 2007.12.3
少し前まではインプラントの問題点や失敗例など、悪い点が強調されることも多かったですが、最近は手術法や素材の開発が進み、各医療機関が技術を習熟することとともに治療方法が確立してきました。
ただ、全身疾患、特に糖尿病、心筋梗塞、高血圧、腎不全など状態によってはインプラント治療ができない場合もありますのでかかりつけの歯科医院にご相談ください。
神奈川新聞 2007.12.3
A.口腔ケアとは,口腔清掃,歯石の除去,義歯の調整・修理・手入れ,簡単な治療などにより口腔の疾病予防・機能回復,健康の保持増進,さらにQOLの向上を目指した技術である。
口腔ケアの目的は
1.誤嚥性肺炎の予防
2.口腔疾患の予防
3.QOL ( Quality of Life ) の向上である。
1.誤嚥性肺炎の予防
嚥下反射・咳反射の低下した老人は,睡眠中に不顕性の誤嚥 をたびたび起こし,この際,唾液とともに口腔内の細菌も同
時に誤嚥するため生命を脅かす誤嚥性肺炎を起こしやすいと
いわれている。 そして,口腔内の細菌を減少させるために
は,口腔ケアが有効である。
2.口腔疾患の予防
適切な口腔ケアにより虫歯や歯牙の尖った部分による粘膜の
外傷を防ぎ、歯周病、口内炎などを防ぎ口臭も予防される。
3.QOLの向上
口腔ケアにより口腔内の爽快感がえられ、また唇、舌、粘膜
または表情筋などを刺激し、口からの食事を可能にしていき
笑顔で生活できるよう努める。
時速100㌔超で速さを競うリュージュ競技で、歯のかみ合わせが、成績や事故防止に重要な役割を果たしていることが、北海道スポーツ歯科研究会の調査でわかった。
北海道新聞 2007.12.16
アルツハイマーとは、、脳の神経細胞が変性し失われていく疾患で、主な症状は進行性の記憶障害です。やがて判断力や理解力、創造力といった高度な知能が侵されついには人格にも変化をきたします。
歯を失うことがアルツハイマー病の一つの危険因子となっていると考えられています。このため入れ歯でもよいのでしっかりかむことによって脳の病的老化を進行させないようにしましょう。
山口新聞 2007.11.28