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生活習慣病予防 よく噛んで脳活性化

最近、生活習慣病予防が重視され、運動・食事が挙げられています。よく噛むことも重要です。噛むことによって筋肉を動かすことによるポンプ現象で、脳の血液循環を活発にしのう細胞を育てる物質が分泌されます。
 よく噛んでしっかり食べている(特に朝食)子どもほど、学習意欲・生活意欲が高く体調もよく表情も豊かです。
             神奈川新聞 2008.2.16

おやつとの付き合い方 子ども目線で楽しむのも大切

食育活動をする管理栄養士は、「子どもの目線で考えて」とアドバイスする。むし歯のリスクを心配して甘いものを一切禁止することがストレスにならないか。一方で出先で騒がないようにと、いつも食べ物を握らせるのは親の都合ではないかと。子どもがおやつちょうだいというときには、心の声に耳を傾ける。空腹ではなくかまってほしいということもあるからだ。森永製菓では「子どもにも大人にも甘みは生活のうるおい。コミュニケーションの道具として上手に利用してほしい」と言っている。
           朝日新聞 2008.1.12

睡眠時無呼吸症候群②

検査
 問診と合わせて在宅スクリーニング(夜間睡眠時の酸素飽和度な どを測定
治療
 軽症の場合:減量、禁煙、飲酒の制限、睡眠中の体位の工夫などの生活習慣改善
 重症の場合:咽頭部の粘膜を切除して気道を広げる
       マウスピースをつけて就寝する
       CPAP療法
           フジサンケイビジネスアイ2008.3.10

睡眠時無呼吸症候群

いびきをいつもかき、朝起きてもだるさがとれず、日中も眠さがとれない。そんなあなたは、睡眠時無呼吸症候群かもしれない。定義は、1時間の睡眠中に、10秒以上の無呼吸が5回以上あれば軽症。30回以上で無う賞。無呼吸のたびに本人はほとんど気づかないまま、脳波上の覚醒が起き、良質な睡眠を妨害される。多くは、胸や腹での呼吸運動は行われているのみ、気道がふさがれて無呼吸になる。肥満体で、いびきのひどい人のほとんどはこのタイプである。
            フジサンケイビジネスアイ2008.3.10

乳酸菌によるむし歯予防効果

プロバイオティクスとして食品・医薬品などで広く利用されている乳酸菌は、整腸作用のほか、抗アレルギー作用、脂質代謝改善作用、歯周病関連菌に対する抗菌作用などその有用性は広がりを見せているが、むし歯の原因とされる歯面におけるバイオフィルム形成に対して乳酸菌の一種に阻害作用が発見された。
                薬事日報 2008.2.29

代替甘味料 むし歯予防に有効

近年、砂糖(ショ糖)を含まない甘味料としてキシリトールなどの代替甘味料が広く普及している。近年ダイエットや生活習慣病予防、むし歯予防など健康に関心が高まったためである。
 一方、いままで甘いものに興味が無かったこどもに積極的に代替甘味料を与えたため甘い味に目覚める場合もあるので注意してください。
                  福島民友 2008.3.14

味わうこと、医療が支援 -生きる力取り戻すー

食べることで「生きる力」を取り戻した人が何人もいる。飲み込む訓練を重ねた末、経管栄養が外れた80代の男性は、ベッドの上で好きな魚の絵を描くようになった。胃瘻から栄養を取る女性は、好物のプリンを一口でも味わうと満足そうな笑顔を見せた。「食べることが、生きる意欲や幸福感をもたらす」
 焼津市立総合病院では、嚥下障害の高齢者に向けた支援を地道に続ける。食べられなったことで体の状態を悪くしている人が多い。
 人生の歩みとともにある食。家族や周囲とのかかわりの中ではぐくまれるが、その意義をつい見失いそうになる。人々の営みの中に、改めて食の風景を訪ねた。
                  静岡新聞 2008.3.9

歯周病は万病のもと

歯周病がさまざまな病気と深く関係していることもわかってきている。
・高齢者が食べ物をうまく飲み込めず誤って歯周病細菌が気管に入り込んで起きる誤嚥性肺炎
・血流を通して体内に菌が感染して起きる心内膜症
・妊産婦では、血液中に入った毒素などが胎児の成長に影響、至急の収縮を促すため低体重児出産や早産のリスク
・糖尿病になると歯周病細菌に対する抵抗力が弱くなる
・動脈硬化を歯周病細菌が出す毒素が促進させる
            東京新聞 2008.3.7

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