とき:1月30日(金) 午前9時30分~12時
ところ:保健所問診指導室(第二庁舎3階)
内容:保健所歯科医師による講話
話す、噛む、飲み込みの介護予防、歯や口についての個別健 康相談
講話または相談のみの感化も可
申込:健康推進課 25-6315
とき:1月30日(金) 午前9時30分~12時
ところ:保健所問診指導室(第二庁舎3階)
内容:保健所歯科医師による講話
話す、噛む、飲み込みの介護予防、歯や口についての個別健 康相談
講話または相談のみの感化も可
申込:健康推進課 25-6315
(対象世帯)
・世帯全員が平成20年度市民税非課税で、生活保護を需給していない、次のいずれかに該当する世帯です
①昭和14年4月1日以前に生まれた方がいる
②身体障害者手帳1・2級、療育手帳A判定、精神障害者保健福祉手帳1級の交付を受けている
③ひとり親家庭等医療費助成の受給対象になる
①~③の該当者が施設入所・長期入院中で自宅にいない場合は、対象にならない
(申込方法)
申請に必要な申請書は総合庁舎(6の9)、第二庁舎(7の10)、第三庁舎(6の10)の案内、各支所、出張所、公民館等にあります。郵送で提出する場合は、申請書を福祉保険課(第三庁舎3階)へ、2月27日までに送付してください。
日時:平成20年12月26日(金) 午前9時30分~12時
場所:保健所問診指導室(第二庁舎3階)
内容:保健所歯科医師による講話「フッ素とむし歯・歯周病予 防」、歯や口についての個別健康指導
申込:健康推進課 25-6315
口腔(口の中)は、美味しく食べて楽しく会話をし、素敵な笑顔をつくる重要な機能をもつ器官であり、口腔とは豊かな生活と人間の尊重に係る重要な場所です。口腔ガンになると、大切な機能に影響を及ぼします。早期の発見と早期の治療が重要な鍵となります。
メディア旭川 2008.12
今後、社会的に要請度の増大が予想される歯科医療。それに伴い歯科医療の中核としての歯科衛生士の存在は、ますます重要になってきた。
旭川歯科学院専門学校は、平成17年度から3年制を実施しており、知識や技術は勿論、心豊かな人間性及び社会性をもった人材の養成を目指している。
①45年の歴史と伝統、新校舎と新教育設備
②口腔ケアのスペシャリストを養成
③全国でも優れた教育体制で、今年の国家試験で全員合格
④就職率100%、学生寮も充実、優秀者には奨学金
ホームページでの資料請求も受け付けております.
メディア旭川2008.11
2歳までは、おやつの時間を午前10時と午後3時の2回に分ける。スイートポテト、果物入りヨーグルト、リンゴなどの砂糖煮のヨーグルト添えなど。カルシウム源となる乳製品も併せて摂ると良い。ポテトチップスなどのスナック菓子を好む子供も多いが、油分が多すぎるので避ける。水分も一緒に補給するが、ジュースや乳酸菌飲料には砂糖が多すぎるのもあり牛乳や麦茶にする。
食べ方は、決まった時間に短時間で食べる。テレビを見ながらダラダラ食べない。親が皿に出してあげるなど量を加減する。
小学校高学年になると、太ることを気にする女の子もいるが、甘いものを適量、楽しみながら摂り、しっかり体を動かす方が健康にはずっといい。
読売新聞 2008.11.5
富士通はこのほど、旭川赤十字病院(北海道旭川市、院長・後藤 聰氏)を中核とした、北海道で最大規模となる地域医療連携システムを構築し、本格稼働したと発表した。
稼働した地域連携システムは、富士通の地域医療ネットワークシステム「HOPE/地域連携」を採用し、同病院と68カ所(2008年11月1日現在)の連携先医療施設との診療情報の共有を実現したもの。患者のプロフィルや診療歴などのカルテ情報を開示・共有することで、地域医療機関の連携強化を支援する。
富士通は、島根県の「医療ネットしまね」や長崎県の「あじさいネット」など、各地の地域医療連携システムを構築したノウハウを集約した地域医療ネットワークシステム「HOPE/地域連携」を2007年10月より提供している。
導入した旭川赤十字病院では、「HOPE/地域連携」を活用して2008年4月から同院を中核とする地域医療連携システムを順次稼働させてきたという。2008年11月現在、診療所やリハビリテーション病院など68医療機関と連携し、ネットワークを利用して、カルテ、検歴、病名、属性情報や血液型などの患者プロフィール、診療情報のサマリー、放射線・生理・内視鏡・自科検査のレポート、画像など診療情報の共有を行っている。
今回、構築・運用が始まった地域連携システムの特長は、まず、富士通の診療画像情報システム「HOPE/DrABLE-EX」と連携することで、CTやMRIなどの画像データや放射線科医による読影レポートを連携先医療機関へインターネットで送り、フィルムレスの運用が行えること。また、患者の診療計画「地域連携パス」を、システム上で一元管理することが可能になった。
セキュリティ面は、厚生労働省の「医療情報システムの安全管理に関するガイドライン」に準拠したセキュリティ対策を実現し、IPsec(Internet Protocol)レベルの暗号化機能による2点間の閉塞された仮想化通信、SSLによる暗号化、ファイアーウォールによるセグメント分割などネットワークに対するセキュリティ対策を行うほか、情報アクセスログ管理機能により、不正アクセスを防止しているという。
同地域医療連携システムは今後、2008年12月までに、連携先医療施設数を74カ所まで拡張する予定。(井関 清経)
1.日 時 平成20年11月23日(日)12:00~
2.場 所 道北口腔保健センター(旭川市金星町1丁目1-52)
3.申込期間 11月1日~11月15日(人数制限があります。)
4.申 込 先 北海道歯科医師会事業課までお申込ください。
費用:無料