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定期的な歯科健診を

歯が失われる原因は、主に虫歯と歯周病です。虫歯による歯の喪失は、1993年と2003年を比較すると大幅に減少しているが、歯周病による歯の喪失は、40歳を境にに急激に増加し60歳で2003年のほうがピークとなっている。
1年に2~3回の定期歯科受診が、健やかな日々を送ることを支えている。
                 神奈川新聞 2007.3.6

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