講習会出席のため札幌に行ってきました。旭川同様暑いです。講習会は、大学同窓会が主催し非常に参考になりました。今後の診療に役に立つと思います。
ところで明日は、久しぶりのテニスの大会参加です。たのしみにしています。結果も報告します。
講習会出席のため札幌に行ってきました。旭川同様暑いです。講習会は、大学同窓会が主催し非常に参考になりました。今後の診療に役に立つと思います。
ところで明日は、久しぶりのテニスの大会参加です。たのしみにしています。結果も報告します。
GHやすらぎさんのOさん。本日スポーツクラブでお会いして「減量メニューされているそうですね。」開口一番でびっくりしました。
このHPを見てくれているそうで嬉しい限りです。
がんばります。
言い訳に聞こえますが、資料の整理に9時までかかりさてランニングには、なかなかなりません。朝テニスで体力をつけましょう!
自分ひとりでは、出来ないと断言して、某ジョイフィットにてチームによるダイエットに参加しております。団体での減量を争うもので自分が減量しないと人に迷惑がかかるということです。とりあえず、本日からランニングと考えていたら午後9時となり、どうしようか迷っています。
テニスの四大大会今季第2戦、全仏オープン最終日は6日、パリのローランギャロスで行われ、男子シングルス決勝で第2シードのラファエル・ナダル(24)が第5シードのロビン・セーデリング(25)に6―4、6―2、6―4で勝ち、2年ぶり5度目の優勝を飾った。4大大会では昨年の全豪以来通算7度目の優勝で、全仏で5度の優勝はビョルン・ボルグ(スウェーデン)の6度に次いで単独2位。セーデリングは昨年に続き2年連続の準優勝となった。(パリ・山口奈緒美通信員)
どうしても譲れなかった「クレーの王者」の称号を奪回した。昨年の4回戦で全仏唯一の黒星をつけられたセーデリングに完勝。今大会7試合をすべてストレート勝ち。2年ぶりにタイトルを手にしたナダルはベンチに戻ると、顔をタオルで覆ってうれし泣きした。
準々決勝で第1シードのフェデラーを撃破したセーデリングの強打を拾いまくった。スピンをかけた強烈なフォアハンドと素早いフットワーク。厳しいコースにボールを放たれても打ち返し、セーデリングに与えた8つのブレークポイントをすべて防いだ。最後は相手の戦意を喪失させ、去年のリベンジを果たした。
今大会の優勝で、世界ランクはフェデラーに代わって約1年ぶりに1位に復帰する。しかし「1位になることが目標ではない。いい体調でプレーできることが大事だ」。昨年はウィンブルドン選手権を欠場するなど両ひざの故障に泣いた。しかし、今季はクレーでの戦績を22戦全勝とし、完全復活をアピールした。
本日は、25度以上あり、非常に暑かったです。テニスも、5時からと好調です。スポーツジムにて3人チームを組んで体重減に挑戦というのがあります。迷っています。
半年程経って目的達成せず、体重現状維持です。
ホームページも5年が経過し、リニューアルすることとなりました。やぶしたニュースは、健在です。今後とも宜しく御願いします。
ラッシャー木村氏(らっしゃー・きむら、本名・木村政雄=きむら・まさお=プロレスラー)24日、誤嚥性肺炎のため死去、68歳。葬儀は親族のみで行う。
国際プロレスのエースとして活躍し、全日本プロレス移籍後は「マイクパフォーマンス」で一躍人気者となった。「プロレスリング・ノア」に所属していた平成15年から長期欠場、16年7月に引退した。
5月24日20時0分配信 産経新聞
(院長談)
プロレスが好きというわけではありません。ラッシャー木村の甥が私の同級生でした。また、誤嚥性肺炎で亡くなっていることから掲載しました。
テニスの全仏オープン第3日は25日、当地のローランギャロスで行われ、女子シングルス1回戦で、1996年以来の全仏出場となった39歳のクルム伊達公子(エステティックTBC)が2年連続準優勝の第9シード、ディナラ・サフィナ(ロシア)に3―6、6―4、7―5で逆転勝ちし、14年ぶりの勝利を挙げた。四大大会では準決勝に進んだ96年のウィンブルドン以来の勝ち星。全仏女子での39歳7カ月の勝利は68年のオープン化以降で2番目の年長白星となった。