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都道府県別死因分析結果」 厚生労働省

厚生労働省が、発表しました生活習慣病に関する都道府県別の死因分析結果
において、脳血管疾患による死亡率は北日本が高く、肝がんは西日本が高い傾
向があることが明らかになりました。
 調査は2006年の人口動態統計(厚労省)と推計人口(総務省)を基に、年齢
や性別による人口構成の違いをなくすよう統計処理した上で、11種類の疾病に
ついて都道府県別の死亡率を比較したものです。
 それによりますと脳血管疾患による死亡率の多い順では男性が 1.岩手、
2.青森、3.秋田、女性が 1.岩手、2.秋田、3.栃木の順です。少ない順では、
男性が 1.奈良、2.香川、3.沖縄の順で女性は 1.沖縄、2.香川、3.大阪の順
でした。
 心疾患による死亡率の多い順は男性が 1.青森、2.愛媛、3.和歌山、女性が
1.愛媛、2.岐阜、3.奈良の順。少ない順では男性が 1.福岡、2.富山、3.沖縄
の順で、女性が 1.福岡、2.沖縄、3.富山と続きます。
 また肝がんによる死亡率は男性が 1.福岡、2.佐賀、3.広島の順であり、女
性が 1.佐賀、2.福岡、3.大阪の順でした。