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高齢者世帯900万世帯超え過去最高に 国民生活基礎調査

厚労省は、19年度の国民生活基礎調査で、「高齢者世帯」(65歳以上のみまたは18歳未満の未婚者が加わった世帯)が前年比で54.5万世帯(1%)増え900.7万世帯と過去最高となった。
 高齢者単独世帯は432.5万世帯でそのうち女性単独世帯が315万世帯と高い割合となっている。
 高齢者世帯の平均所得金額は306.3万円で1.5%増えたが、所得250万円未満は50.7%と半数を超えた。また、高齢者世帯員一人当たりの平均所得額は、195.5万円で「公的年金・恩給」が68.4%と大部分をしめている。
                 国保情報(国保中央会発行)