世界口腔保健学術大会記念「第31回口腔保健シンポジウム」(主催:日本歯科医師会(以下、日歯)、協賛:サンスター株式会社)が7月18日(土)、「もしかして、これも歯周病?~今日からできるセルフチェックと予防~」をテーマに、オンライン配信で開催され、1,700名余が参加した。
主催者挨拶で、日歯の高橋英登会長は、世界に誇る国民皆保険制度と高度な医療水準、そして公衆衛生活動等が功を奏して世界でも有数の長寿社会となっているが、少子化が進んだ結果、超高齢社会を迎えており、何より健康寿命の延伸が求められているとした。
近年、口腔の健康が全身の健康、ひいては健康寿命の延伸につながることや、全身疾患の管理と歯科医療との連携の重要性にも理解が深まっていると述べた。
今回の「もしかして、歯周病~今日からできるセルフチェックと予防~」をテーマにしたシンポジウムを通じて、口腔の健康の重要性についての認識がさらに深まることことに期待を寄せた。