厚生労働省は7月3日に各都道府県知事に
対し、2040 年頃を見据えた地域医療構想を
策定・推進する際の基本指針となる「地域医
療構想策定ガイドライン」(以下、GL)を
まとめ、通知を発出した。
都道府県は今後、GL を参考に地域の実情
に応じて医療提供体制の確保に向けた取り組
みを進めることが求められ、2028 年度まで
に地域医療構想、2029 年度頃には6ヵ年計
画の「第9次医療計画」を策定し、2035年
頃に一定の成果を確保する目標だ。
また、同日には2040年の病床数の必要量
について、合計 106.9 万床という機械的試
算も公表。2025年度病床機能報告の116.4
万床から、9.5 万床の減少が見込まれている。