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最優秀賞に立澤孝太郎さん  若手歯科医師臨床症例発表会

令和7年度全国歯科大学・歯学部若手歯科医師臨床症例発表会が3月14日、歯科医師会館で開催され、東京歯科大学口腔病態外科学講座の立澤孝太郎さんが「Le Fort I型骨切り術後の上顎骨癒合不全に対しCAD/CAM技術とMixed Reality技術を用いて再治療を行った1例」の症例発表で最優秀賞を受賞した。
若手歯科医師臨床症例発表会は、日歯と全国の歯科大学・歯学部との交流を深めるための施策の一つで、将来の歯科界を担う若い歯科医師の育成を目的としている。
優秀賞は2名で、新潟大学医歯学総合病院の山本悠さん(発表テーマ「不安定な固定性補綴装置を有する症例に口腔内スキャナーを用いて即時義歯を製作した一例」)、日本歯科大学新潟生命歯学部 歯科補綴学第1講座の鈴木達大さん(発表テーマ「著しい咬合高径の低下を伴う上下顎無歯顎に対して新製義歯により咀嚼機能の改善を認めた一例」)であった。
最優秀賞の立澤さんは、「皆さんの発表がどれも素晴らしく、自分が選ばれるとは思わなかった」と驚きの様子で喜びを表した。