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歯科はプラス0.31%  令和8年度診療報酬改定

政府は令和7年12月24日、令和8年度診療報酬の改定率を発表した。本体改定率はプラス3.09%で物価高騰や賃上げなど厳しい状況にある医療機関の支援を踏まえた内容となっている。改定率3%超えは30年ぶりのこと。このうち賃上げ分や物価高騰対応などを除く各科への改定分はプラス0.25%で、歯科はプラス0.31%となった。
医科は0.28%、調剤は0.08%のプラス改定だった。薬価等改定率は▲0.87%(薬価▲0.86%、材料価格▲0.01%)となった。
医科と歯科と調剤の改定財源の配分は前回改定と同様に、「1:1.1:0.3」。
診療報酬と材料価格は令和8年6月、薬価は令和8年4月施行となる。