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遺体の死因を調べ、事件性の有無などを見極める旭川中央署の検案嘱託医。消化器外科医として旭川市内で外科医院を営み、現在は勤務医を務める。その傍ら、今年3月末までの22年間で2324体の検案した功労で、警察協力章(警察庁長官表彰)を受章した。